独裁者、サダムフセインの行った世紀の失敗トレード!

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動画説明

常勝FXをご覧の皆さん

こんにちは木南です。

いつも動画をご視聴頂きありがとうございます。

「サダムフセインの失敗トレード」というテーマでお話しさせていただきます。

湾岸戦争は1990年イラクのクウェート侵攻がきっかけで
多国籍軍の空爆で始まった戦争です。

「新・マーケットの魔術師」の中に湾岸戦争と失敗トレードの
似た点について書かれています。

当時のイラクの独裁者のサダムフセインは
湾岸戦争=失敗トレードにしてしまった。

イラクがクウェートに侵攻した時は、
石油の価格を高くすることが出来、含み益が乗った状態と言えます。

しかし徐々に悪化する兆しが見えてきました。

当時のアメリカのブッシュ大統領が
クウェートの隣国でありアメリカの同盟国であるサウジアラビアを守るため
軍を出す行動を始めました。

この時点でイラクの含み益の状況が変化しています。

イラクにとってポジションは悪くなっています。

サダムフセインはシグナルを無視したために
領土問題で優位にたつことや港湾権の交渉の含み益をなくすことになりました

ブレイクイーブンの状態よりもさらに悪く
含み損の状態になってしまいました。

その後は、含み損がドンドン膨らむのを見ながら悪あがきになります。

最終的にイラクはフセイン大統領による独裁政治が崩壊することになります。

一連の流れは、
「含み益が含み損に変わっていくのを眺めているだけ」
の初心者トレードと比較すると分かりやすいです。

一般的な多くの出来事でも失敗トレードのように
損切りをキッチリしないといけないこともあると思いました。

湾岸戦争の説明文 引用元
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%…

動画書き起こし

常勝FXをご覧の皆さん、こんにちは木南です。いつも動画をご視聴頂きありがとうございます。この動画をご視聴の皆様、湾岸戦争はご存知でしょうか。湾岸戦争をウィキペディアで調べました。湾岸戦争は1990年8月2日のイラクによるクウェート侵攻をきっかけに国際連合が多国籍軍(連合軍)の派遣を決定し1991年1月17日にイラクを空爆して始まった戦争であると書かれてありました。こちらの新マーケットの魔術師の中に湾岸戦争と失敗トレードを比較して似た点があると紹介されています。その項目はサダムフセインの失敗したトレードという事で、サダムフセインという人物は当時のイラクを支配していた独裁者です。イラクが隣国のクウェートに侵攻した事がきっかけで湾岸戦争は引き起こされるんですが。最終的にはサダムフセインは湾岸戦争=失敗トレードにしてしまったという事でこの本に書かれています。ジャックシュワガーは自滅してしまいそうな初心者のトレーダーの反応とイラクのサダムフセインの行動には共通点があると書かれています。今回はサダムフセインの失敗したトレードというテーマでお話をさせて頂きます。

イラクがクウェートに侵攻した事によって一番初めはイラクは得れるものが多かったんです。例えば石油の価格をイラクがクウェートに侵攻する事によって高くする事が出来たみたいで。クウェートに侵攻する事によってクウェートも油田が沢山有ったのでそれを自分のものに出来ると。イラクがクウェートに侵攻した時点でイラクは含み益を沢山持っていたんです。更に世界の警察であるアメリカはイラクがクウェートに侵攻した当初は我々には関係ないという感じのスタンスだったので、イラクにとっては侵攻した当初は含み益ばかりだったんです。でもその含み益のポジションは徐々に悪化して行きます。その最初の兆しが見えたのが当時のアメリカのブッシュ大統領がイラクがクウェートに侵攻しましたと。クウェートの近くにはサウジアラビアというアメリカの同盟国があるんですが、サウジアラビアがイラクがクウェートに侵攻した事によって色々影響を受けてしまうという事で、ブッシュ大統領はサウジアラビアを守る為に軍を派遣するという事で国連に決議を出して、それの採択に尽力し始めます。

これはどういう事かというと、イラクがクウェートに侵攻した事に対してアメリカが重たい腰を上げて来たと。この時点でイラクの含み益のポジションはちょっと状況が変わってきます。今まではアメリカはそんなイラクとクウェートの戦争なんて知らないという立場だったのに世界ナンバー1の軍事大国であるアメリカが少し動き出したという事はイラクにとってはポジションが悪くなっていると。でもイラクはそこでクウェートからおとなしく撤退していれば含み益をそのまま得る事が出来たとこちらに書かれてあります。具体的にはどういう事かというと、クウェートから撤退する代わりに領土問題で優位に立つ事や高案件について交渉する事が出来た。これがその時点での含み益でした。アメリカが動いた事によってポジションがちょっと悪化しているにもかかわらずフセインはクウェートから撤退しなかったんです。

その次に更にサダムフセインがクウェートに侵攻した時に得た含み益のポジションが悪くなる状況が起こります。イラクがクウェートから中々撤退しないのでアメリカのブッシュ大統領は現時点で派遣されている国連軍の数を倍の40万人にしてフセインに早く撤退しなさいとシグナルを送り始めます。それでも当時のイラクの独裁者であったフセイン大統領はシグナルを無視してずっとクウェートにとどまり続けます。アメリカのブッシュ大統領は国連決議に基づくイラクのクウェートからの撤退の日にちを決めました。これまでにクウェートから撤退しなさいと。そうでないと我々アメリカを中心とした国連軍はイラクに攻撃を仕掛けますよと。フセイン大統領が元々クウェートに侵攻して得ていた含み益というのはこの時点で全く無くなっていました。全く無くなっているぐらいポジションは悪い状況になりました。そこでクウェートから撤退、要するに損切をしていればまだブレイクイーブンの状態であったみたいです。でもフセイン大統領はアメリカの警告を無視したと。

アメリカがこの日までに撤退しなさいという期限を超えてもフセイン大統領はクウェートを占領し続けたのでアメリカ率いる国連軍はイラクに空爆を開始しました。その時点で折角クウェートに侵攻した時点ではかなりの含み益ポジションが持てていたのにフレイン大統領のポジションは一気に含み損になりました。ここからは結局フセイン大統領は悪あがきです。世界ナンバー1の軍事大国であるアメリカを相手にしてイラクが勝てる訳ないのに、そこで含み損がどんどん膨らんで行くのを見ながら結局アメリカと戦ってしまいます。最終的にイラクのフセイン大統領の独裁政権は崩壊、イラクは戦争に敗れて崩壊する事になります。この一連の流れを新マーケットの魔術師の著者であるジャックシュワガーは、初心者が折角大幅な含み益が乗っていたポジションだったのに、含み益がなくなって来て結局含み損に変わると。利益が上がっていたポジションが含み損になってしまうとそのまま含み損が大きくなるのを眺めているだけといった初心者のトレードと比較して、ここで例に挙げています。

トレードに例えるとこのサダムフセインの失敗トレードはわかりやすいと思います。多くのトレード以外の出来事でもこういった失敗トレードみたいな事はトレードと比較すると起こるかと思うので、ここはトレードの世界に関わらず様々な場面で損切をきっちりしないといけない事もあるのかなという事で、個人的には非常に興味深いなと思ったので今回ご紹介しました。今回はサダムフセインの失敗トレードという事で湾岸戦争の当時の状況とトレードをこの本が比較して例に例えていましたのでその部分をご紹介しました。今回も最後まで動画をご視聴頂きありがとうございました。又次回の動画でお会いしましょう。失礼致します。