『最悪の環境』海外アメリカのFXトレード事情Vol.45

動画説明

第45回目の常勝FXラジオは

「アメリカのFXトレード事情」

をテーマにお話しようと思います。

それでは、木南・長谷川・すたろんの3人に

「アメリカのFXトレード事情」についてお話してもらいましょう。

動画書き起こし

  木南:常勝FXをご覧の皆さんこんにちは、木南です。今回もラジオの方をお届けしたいと思います。今回はすたろんさんと、アメリカの方から長谷川さんをお招きしております。お二方いらっしゃいますでしょうか。
  全員:こんにちは、よろしくお願いします。
  木南:今回も長谷川さん入って頂いているという事で、個人的には色々聞きたい事があるんですけど。
すたろん:私も凄くあります。
  木南:始めは質問攻撃になるかもしれませんけど、その辺は勘弁して下さいね。
 長谷川:お手柔らかにお願いします。
すたろん:動画ではアメリカなまりの日本語っぽい感じです。私の中で。長谷川さんってそういうイメージです。お話しさせて頂くと普通なんですね。普通って言うとおかしいですけど。
  木南:長谷川さん話しやすい感じですよね。親しみが持てるというか。
 長谷川:アメリカに来て困っている事の一つなんですが、きちんとした例えば敬語とかを使おうとすると、異常になまってしまって緊張する癖が出るんです。アメリカで生活したり仕事をするために一生懸命英語を喋らないといけないんですよね。一生懸命英語を勉強すると日本語をどんどん忘れちゃうんです。国籍不明の人間になってしまうんです。大変で、こういう風なラフなというかリラックスした感じだと普通でいいんですが、例えば普通にマイクに向かうとか、一番最悪なのが時々日本に来て自分より目上の人と話ししますよね。そうすると凄くドモってしまうんです。動画を作る時も最初は大丈夫かなと思ったんですけど、もう汗タラタラなんです。
すたろん:そういう風には聞こえないですけどね。
  木南:長谷川さん的にはこういうラジオの方が喋りやすい感じですか?
 長谷川:この間初めて出させて頂いたんですが、皆さんが暖かい雰囲気で、こっちの方が喋れますね。
  木南:そもそも英語って敬語ないですよね。日本語みたいに。
 長谷川:少しはありますけど、日本語と比べると全然違いますね。
  木南:普段僕らと喋る以外で日本語使う機会ってあるんですか?
 長谷川:日本のお客さんとかスタッフも少しいますので、使う事はあるので完全に忘れる事はないですが。
すたろん:全然想像つかないんです。どんな職場というのが想像つかないんです。ロサンゼルスとニューヨークを行ったり来たりなんですよね。
  木南:話し聞いてると格好良いですよね。
すたろん:凄く格好良いです。映画で見るような感じです。
 長谷川:クライアントがいたりするので行ったり来たりするだけなので。大したことないんです。
  木南:トレード関係のお仕事をされているんですよね。
 長谷川:それに片足を突っ込んでいる形ですね。他の事もしてたりして色々やっているので。
  木南:個人的にアメリカの個人トレーダーの人達の色んな事情を知りたいなというのもあって、そもそもアメリカってレバレッジ何倍までですか?
 長谷川:FX50倍しかないんです。
  木南:そんな低いんですか。
 長谷川:これは超最悪で、実は私がFXを始めた頃だったんですが、その時は200倍とか500倍とかあったんです。日本でもそうだと思いますが、そのかわりしっかりとした財政だとかそういった日本で言う金融庁みたいなのがしっかりとチェックをしていて、壊れないというか破産しないような形で、レバレッジは500倍でも何でもいい感じだったんです。ところが2008年から2009年のリーマンショックの後なんですが、お金を損失したトレーダー達が多かったんです。それでオバマ政権がこれはいかんという事でがんじがらめにしちゃったんです。今50倍しかないんです。
  木南:その下げ方日本と似てますね。
 長谷川:似てます。
  木南:アメリカもっとレバレッジ高いイメージあったんですけど、そうでもないんですね。
 長谷川:私も結局はそれだと利益が出しにくいので、海外とか今はオーストラリア系ですが、そういった口座を作るしかないんです。
  木南:アメリカでハイレバレッジでトレードしたい方は国外で口座作られる方って多いんですか。
 長谷川:それが問題なのが、アメリカの住所を持っていると他の国が口座を作れない規制を作ってしまったんです。信じられないですけど、オーストラリアも駄目だしヨーロッパも駄目だし、アメリカの住所だと拒否なんです。だから私は正直な所日本の実家の住所で、それを使ってオーストラリア系で口座を作っています。
  木南:アメリカの人達は当然資金が沢山ある方は50倍のレバレッジでロット張れると思いますが、資金の少ない方は抜け道と言ったらおかしいですが、ハイレバレッジ他に、長谷川さんとかは日本に住所というか籍があるので、そういう方法も可能だと思いますけど、他の方は、これはブラックの部分に突っ込むのかもしれませんが、法に触れない範囲で。
 長谷川:もし後でラジオの後でマズいと思ったら是非カットして頂きたいですが、一応合法的にやっているやり方で、私の友人もそういう事をやっていますが、オフショアに会社を作るんです。かなり大きなお客さん達がやっている事ですが、オフショアに会社を作ればそこに要するにタックスヘイブンというか、小さな島とかあるんですが、そこに会社を作ってそこの口座で先物をしたり、そういうFXの海外の口座を作ったりしてやっている人がいます。それもオフショアに会社を作るのに最低でも数十万円入りますので、庶民の人達は2009年、2010年くらいにできた法律は非常に悪法だと頭を抱えている人達結構います。
  木南:日本みたいに法人を作ったらレバレッジ上げれるとか、そういうのもないんですか?アメリカ国内で。
 長谷川:基本的にないですね。
  木南:一律50倍ですか。キツイですね。
 長谷川:尚且つゼロカットって言うんですかね。もしポジションを持っていてい急に反対の方向に行って、マイナスに口座がならないようにするというのありますよね。あれがアメリカはないんです。
  木南:丸々マイナスは借金になるんですね。その辺日本の国内もほぼそれです。マイナスになったら借金です。ゼロカット採用している所聞いたことないですね。日本の国内は。
 長谷川:日本はゼロカットでやってると思ってました。
  木南:やってないです。インターネットで見てるとスイスフランショックとか、あくまでネットの情報なので嘘か本当かわかりませんが、ウン千万借金を抱えたとかの書き込みもあったりして。
すたろん:たまに見かけますよね。
  木南:ゼロカットというのは今の所日本は殆どないのが現状ですね。FXトレーダーに関してはアメリカも結構厳しいんですね。
 長谷川:キツイです。両建てというか買いを両方に建てる事も出来なくなったんですね。アメリカの法律では。
  木南:凄く厳しいですね。
 長谷川:尚且つポジションを一番目、二番目、三番目、四番目と建てて行きますよね。そしたらポジションをクローズするのに1、2、3、4、の順番でクローズしないといけないという、分けのわからない法律になってるんです。
  木南:日本以上に法律でがんじがらめになってるんですね。
すたろん:私、話しに全然着いて行けませんが、私、永井さんの所でFXを勉強したのがほぼほぼ始めてという感じで、FXの事しかわかりませんし、FXの永井さん流のトレードの仕方しかわからないのですが、だからと言ってレバレッジがあまりかけられないから勝負ができないとか、全然思わないんです。レバレッジが大きい小さいというのはあまり関係なくて、どういう局面でどういう風にトレードを仕掛けて行くかという、ただそれだけの事ですよね、結局は。その資金の増え方が若干緩やかになるという事はあるかもしれませんが、その分資金が減るのも若干緩やかだと思うんです。レバレッジがあまり大きく張れないという事は。そういう風に考えると別にそんなにそこがネックになると思えないんです。その環境で自分のトレードをずっとするだけ、そんな風に私思えますがいかがでしょうか。
 長谷川:レバレッジは使い方だと思うんです。諸刃の刃で。今すたろんさんがおっしゃったように、自分のトレードのきちんとした手法というか、やり方がしっかりしている人であればレバレッジは億万長者への早道になる訳ですよね。逆に95%の人が消えて行きますが、そういったしっかりとした手法を見につけていない人にとってはレバレッジは地獄へ一直線になってしまいます。ですから勿論諸刃の刃ではありますが、レバレッジがかかっていると逆に言えば、ある程度、数十pipsの動きで結構大きな利益を得る事が、満足感がある点で言えば大きな魅力ではあると思います。
  木南:長谷川さんがおっしゃったように、レバレッジというのは使っている人次第で強力な武器にもなるし、自分を傷付ける武器にもなりますもんね。そこをしっかり見定めた上でレバレッジも考えて行くのが一番大事ですね。アメリカの話しからレバレッジの話しになりましたが、僕もっとアメリカはオープンな感じでトレード出来るのかなと思っていましたが、長谷川さんの今のお話しをお伺いして、結構個人投資家にとってFXの環境は厳しいなというのが正直な感想です。もっと夢を掴む国というかゴールドラッシュというか、そういうアメリカというイメージがありましたが。厳しくなってるんですね。お話し聞いていて僕もすたろんさんもそうかもしれませんが、日本で良かったなという。
すたろん:凄く恵まれてますよね。恵まれてますし私達が教わったトレードのスタイルにピッタリはまっているというか、そういった武器をいかに上手に使いこなすかですよね。そんな風に思います。
  木南:今若干アメリカの厳しい事情も聴きましたが、話しを変えてお便りは今回頂いてますでしょうか。お便り来ているようですのでご紹介します。ラジオの皆さん初めまして〇〇と申します。最近FXを始めた初心者です。サラリーマンですので中々トレードをする時間がありません。でもインターネットを見ていると1日1時間で20pips取れるとか、少ない時間でも成果が上がるとか、そういう商材が沢山あるように思いますし、今の私にはそれが合っているのかな?と思う部分もあります。その他に私のようなトレード時間が少ない人間でも、利益が出やすい方法があれば教えて頂ければと思います。よろしくお願いします。お便りありがとうございます。どうでしょうか。僕パっと見て初心者の方が、言い方が悪いかもしれませんが安易な感じでインターネットの商材に魅かれているのかなって感じたんですけど。
すたろん:でもこれ見て木南さん、長谷川さんいかがですかね。ここの1日1時間で20pips取れる、そういった局面でトレードなさっている方当然いますよね。私もそういう所を狙っていますけどね。実際。
  木南:時間帯を絞るという意味では。
すたろん:1日中ダラダラ見てても、ジワジワ上がったり下がったりしても全然そういった所、私はそんなところ見向きもしてないです。でもある時間のある通貨ペアのある時間帯のこういう局面だけ、こういった条件が揃った所だけ見定めてそこで仕掛けるようにしてますから、ここの1日1時間20pipsというのは凄く納得できる数字です。
  木南:文面を読む限り、毎日という感じにも見えますよね。これわかりづらい文面なんですが、確かに先程のすたろんさんの意見は僕も賛成です。
すたろん:多分木南さんもそういった所じっくりと観察していると思いますし。多分長谷川さんも同じような所見てると思います。1日1時間じゃあ5日で100pips捕らぬ狸の皮算用みたいな感じで3週間分で300pipsみたいな、そう計算してしまうとそれは違う気はしますけどね。
  木南:2パターンで考えてみましょうか。一つはしっかりと時間を絞り込めている文章というパターンと、1日1時間×5日で100pips×4週で400pips、×20日で400pipsとなると完全に難しいパターンになりますよね。恐らくスキャル的な。
すたろん:もう負けないのが前提ですよね。
  木南:長谷川さんどうでしょう。この文章読んで頂いて2パターン捉えれるかと思いますが。
 長谷川:まるで何年か前の自分を見ているような感じで、もしかして8年くらい前に私が送ったメールを誰かが今持ってきたのかなという感じですね。
  木南:という事は長谷川さんはこの文章をスキャルで1日20pips×20日で400コンスタントに抜くと考えると、長谷川さんも目指していたことがあったという?
 長谷川:本当に恥ずかしいですが、目指していました。
  木南:長谷川さん全然恥ずかしくないですよ。私もそうでしたから。私もアカデミー入るまではこれが1日50pipsでしたから。
 長谷川:そういうテクニックを探しまくりましたよ、はっきり言って。
  木南:アメリカでもそういった商材って結構出回るんですか?
 長谷川:凄く多いです。アメリカで何回騙されたことか。
  木南:日本とアメリカって数的にもアメリカの方が全然多いという感じなんですか?
 長谷川:多いですよ。テクニック的な物のGoogleで見つけようと思ったらいくらでも見つけれられます。日本と同じかそれ以上ですね。私もブローカーであってお客さんにはトレーダーを紹介しますが、自分がトレーダーとして全然成功していなかったので、何とかしないといけないと思って凄く勉強した時ありました。
  木南:逆にそういうパターンで知識を入れすぎてしまっているパターンなんですね。
 長谷川:最悪でしたね。今から考えると。本当の話し永井さんと会った時、この人悪魔なんじゃなかなって思ったんです。何故かと言うと今まで勉強して来た事と全く違う事を言ってるんです。本当の事を言う天使なのか、それとも悪魔的な事を言っている人なのかと思ったくらい、びっくりしたんです。衝撃でした。
  木南:僕も近い感覚はありましたね。僕の場合は1日50pips×20で1000pips月、目指してたので、それに本当に疲れ果てた時に永井さんに出会ったんです。なので多少長谷川さんに近い感覚もあったんですが、でも永井さん僕がやってきた事と真反対の事を仰っていた訳です。でも僕は今までそういう風にやってきて4年間は利益が上がってたんです。日足のトレードをしてて。1年間スキャルに転向して全く勝てなかったと。その1年間を見た時に、全然永井さん僕が思っていた事と違う真反対の事を仰っていたんですが、でも今まで1年間やってて自分自身勝てなかったというのがあって、そこでもう全く自分の頭切り替えて信じて着いて行こうと思ったのがその時、アカデミーに入った時なんです。苦い経験って、ある意味していた方が永井さんが仰っている事ってスっと入ってくる場合ってあると思います。
 長谷川:それ凄く感じます。私の関連のあるトレーダーは永井さんのやっている事の真逆をやっているんです。できるだけ一生懸命相場を分析して取っていくんだという人が多いんです。ほとんどの先物ブローカー、トレーダーを紹介する人達は何を考えているかというと、自分の懐に入っているコミッションしか考えていないんです。だからブローカーが紹介するトレーダーというのは、実は回数をどんどんトレードしてくれる人で、回数をするたびにブローカーにお金が入って来るコミッションが主体の紹介の仕方をするんです。勿論ブローカーとしても一生懸命調べて良いトレーダーを紹介しますが、ただ同じぐらいの力のトレーダーがいたら、どちらを紹介するかというと自分にコミッションがある人、スキャル的な短期でどんどんトレードしてくれる人を100%押しますよね。
すたろん:ご質問から少しズレてきていますのでね。
 長谷川:申訳ないです。
  木南:すみませんね。要するにこれがもしスキャル的な考えでやろうとされているなら、スキャルって中々勝ち辛いイメージがあるんです。僕自分がやって駄目だったので。先程長谷川さんも仰っていた紹介するトレーダー、スキャル的にやってもらうとコミッションが入ってくると。でも=コミッション目当てなのでそのスキャルやってるトレーダーが勝ってるというのも考え辛いですね。
 長谷川:結局スキャルというのは手数料を払わないといけないですよね。ですから取るpipsに対して支払いの%が多くなります。そうするとスキャルというのはトレーダーとしては利益を上げにくい手法だと当然言える訳です。でもブローカー達もしくはFXの会社としては、スキャルをお客さんがしてくれた方が自分達の儲けが多くなって、そのスキャル的な手法を全面的にPRをするという事情があると私は思います。
  木南:ですので、文章が冒頭に読んだ時に2パターン、すたろんさんが始めに仰っていた時間を絞るというパターンと、もしくは今長谷川さんが仰っていたスキャル的な感じで考えているという、この文章見ると2パターン考えれるかなというので、この方がすたろんさんが仰っていたように時間を絞って=トレードも絞ると言う事だと思います。そっちの方向に考えているようなら、我々が進めるのはそっちの方向です。でもスキャルピング的にやろうとすると長谷川さんが仰っていたように、手数料をかなり取られるので中々利益が残しづらいという現状もあるので。この方がどっちのパターンを考えているかわかりませんが。我々が最後に利益が上がりやすい方法があれば教えて頂きたいと思いますと書いていますので、あくまで我々3人の意見ですが、時間を絞ってトレード回数を絞ってやって頂いた方が、特に初心者の方は利益が残りやすいんじゃないかなという感じです。我々の意見としては。
すたろん:そういた局面を見つけるようなスキルがあるんだったら、多分初心者とお書きになっていますので、そういった局面を見つけるように勉強して頂ければいいと思います。
  木南:最後はすたろんさんまとめて頂きましたが、今回のラジオ若干路線が外れましたが、こういった感じでよろしいでしょうか。今回も最後までラジオをご視聴頂いてありがとうございました。また次回のラジオでお会いしましょう。
  全員:失礼致します。ありがとうございました。