『大衆とは逆』FXではカンタンな事ほど難しい!

動画説明

こんにちは、永井です

今回は「トレードに100%はない!」
についてお話しますね。

普段の社会生活を送っていると
どうしても人は完璧を求める傾向にあります。

それは生活する上で
非常に重要な思考であると思いますが

ことFXにおいては

それ自体が大衆とは逆であるということ・・・

トレードに100%を求めてしまうと

・全てのトレードで勝ちたい
・トレンドの頭から尻尾まで取りたい
・自分の考えが1番正しい・・・

などなど思いつく限り
全てが自己都合な思考になってしまいます。

完璧なトレード

これは欲望を思考に乗せて考えるからこそ
自然と求めてしまう思考ということです。

では完璧は求めずに、70%でいい

という事とは今回の話は別物です・・・

やはり常に100%を目指していかなければならないんですが
目指す道筋を誤っている方が多いということです。

ジョージ・ソロスの名言である

『大衆とは逆』ですが

FXではすべてに通じる言葉だと思いますよ!

動画書き起こし

どうも永井です。本日も講義の方始めていきましょう。本日の講義ですが、トレードに100%はない!僕はこう思っています。100%のトレードと言うのは、トレンドの頭から尻尾まで、これは無いんです。これが大衆とは逆かなと思います。例えばスポーツ、例えば高校野球なら試合に勝ちました。勝ったけどもヒーローインタビューとか監督の会見とかで、勝ったけどもランナーが出てから慌ててしまったとか、守備のミスを次回から減らしていきたい。勝ったにも関わらずどんどん100%を目指すのが一般社会だと思います。これトレードにおいてこれを求めだしたら、ブラックホールに行くと思っています、僕は。ブラックホールに行くというか僕が過去行きまし。どういうことかと言うと例えばトレード開始して1週目70pipsの利益が出ました。自分のルール通りやって利益を出しました。これを更に良くしようとするわけです。次はもっと際まで、少しエントリーをミスっているからもっとしっかり待ってという。今度チャンス無し、ここでルールを変えてしまうんです。70pips取ったけども少し相場に助けられた感があった、1週目は。

2週目はそれは良くないからしっかりと待ってチャンス無し。3週目はチャンスがなかったからルールを変更して相場の波に乗っていこうと、ここで-100とか。どんどん良くなろうとしているんですが、結果は良くない方に行ってしまうというパータン。僕はこれをやってしまったんです、過去に。結局ルールをコロコロ変えていってるんです。100%を目指すために。1週目は取ったんですが、自分の中では相場に助けられた感覚。エントリーは甘かったけどもトレンドが発生して助けられた感が凄く自分に残っている。次2週目はそれは危ないからしっかりと水平ラインできっちりと待つと考えて終わる。そうするとなかなか来ない。レンジに潜り込まれた。今度は少しアバウトに少し手前からいったらトレンドが発生した。やっぱりこれが原因だったんです。常に良くしたい。気づけば2カ月目の2週目で資金パンク。多くの人は100%を求め過ぎています。例えばトレンドの頭から尻尾までとか。やっぱり100%は無いです。僕は人生で100%取れたというのは無いです。ここを求めると本当にブラックホールです。

もっといいインディケータはいないかとか探しだしたんです、僕は当時。もっときっちりとエントリーチャンスにピタッと入るインディケータは無いかとか、もっとそれについて詳しくのっている本は無いかとか永遠に聖杯探しにいったんです。やっぱりここを求めたから。だからいつも言いたいのは一般社会と逆なんです。永遠に来ないです、これは。僕のイメージ言うと、トレードは永遠に不完全燃焼だと最近思っています。例えば野球のピッチャーだったらノーヒットノーランの完全試合、無四球完封。これはパーフェクトなんですがトレードはそれが出来ないです。情熱はあるんですけど求め過ぎるんです、理想のトレードを。だからやっぱり満足出来ないです。自分のトレードルールに。連敗期がきたらいじくりたくなるはずなんです、多くの人は。なぜなら先が見えないじゃないですか、トレードは。

1年トータルでは勝てると頭では分かっていても、打ち切るメンタルの強さは本当に打ち切っていかないと分からないんじゃないかと思います。僕はそうでした。自分の過去検証、バックテストやって信じ切った自分のルールでも途中不安になる時があったんです。なぜなのかと言うと、打ち切って連敗期になった時にこれは本当に大丈夫なのかとルールを変更し出したり。自分の従えるルールにしないと、1年だったらいいですがこの先もっとじゃないですか。5年10年15年スパンとかで長いスパンで勝っていかないといけないので。本当にここを求めたらずっとしんどいと思います、トレード人生。本来は僕の考えはこっちです。永遠の不完全燃焼です。パーフェクトトレードは無いです。ドル円の中盤のトレンドを取りに行ったとしても初動と後半取りのがして、トレンドだと思って仕掛けても微利益でトレンドが発生していない。いつも言うんですが相場が主人なんです。相場次第なんですけど、それを自分の理想形を追い求めて全然違う目的の方に言っている人は結構多いと思います。

本来自分でトレードルールを固めたら、それをやり切る方が難しいと思います。変える方は結構簡単です。シンプルな事をやり続ける方が難しいと、僕自身今になって分かるんですが、昔はシンプルシンプル。頭では分かるんですが複雑に考えようとするんです。始め僕もそうでした。ひねるんです。ひねって頭で考えて結局たどり着いたところがここなんですが、何が難しいかってシンプルな事をずっと継続するって本当に難しいんです。こっちの方が難しいんです。ここが分かるまでには時間がかかると思います、多くの人は。色んな情報を見に行くでしょ、もっといいやり方があるんじゃないかとか。でも僕は最終的には自分のやり方を固めてシンプルな事をやり続けた方が良いんじゃないかと思うんですが、多くの人は頭で分かってても多分いくと思います。シンプルな事を崩しだすんです。結局これは2カ月とかですが、1年間52週は戦いきれないです。シンプルな事をやり続けられないです、多くの人は多分。その原因と言うのはここだと思います。結局100%を求めているんです。100%を求めるから色んな情報を入れ込んでグチャグチャになっているはずです。やっていることは今僕自身もすごくシンプルなんです。

すごくシンプルで言うじゃないですか、暇との闘いと。考えないようにしていかないとダメだと思います。100%はないとわかっているので、僕自身は。ドローダウン期、上がっていく時期、これの繰り返しでシンプルな事を続けていくしか僕は無いと思います。たとえやり方を変えて短期間で上げても結局ロットを上げていくと思います。ドローダウン期に最後に散っていくんです。僕もそれをやったから分かるんですが、コロっと手法を変えて本当にはまる時ってあるんです。バチっとはまったそれに。そのルールに確信がないから連敗期が来た時に、この時期にまた違うルールを入れるんです。運よくこっちもあるんですが、上か下かです。ここでまた新しいルールを取ってきたとしても、こっちにいったら退場。運よく入れたルールが相場にはまった、でもまた分かれ道が来るんです。

ずっとこの人はこういう事をするんです。多分資金がなくなって最後気づくはずなんです。シンプルな事をやり続ける方が難しいという事に。本当に難しいと思います。やっぱり規律を守り続けるのは難しいですよね。だからやっぱりここです。自分に言い聞かせていくしかないと思います。トレードに100%はないという事を。どんな情報を見ても100%の情報はないです。そこを言い利かせたら、結局は愚息にやり続けるしかないんです、シンプルな事を。52週間しんどいと思います。シンプルすぎると本当にしんどいと思いますが、愚直に戦っていって欲しいなと。1年戦ってダメならルール変更でもいいと思いますが、1回シンプルな事を52週間。運動とかだと腕立て伏せ毎日30回。1日は出来ます。毎日30回やるのはとてもしんどいと思います。365日腕立て伏せ30回。多分95%の人は出来ないと思います。それを出来る人はトレード良い線行くのではないかなと思いますので、是非シンプルな事を愚直にやって欲しいなと。100%は無いのでこれをやり続ける。腹くくっていくしかないです。相場人生まだまだ長いですが、頑張っていきましょう。それでは失礼します。