【FX永井】連敗してもダメージが無い理由

動画説明

こんにちは、永井です。

今回は、弟子の龍二と『負け方』について話してみました。

みなさん、それぞれご自身のルールを作って
そのルールに従いトレードを行っていると思います。
ですが、ルールに沿ってエントリーしたとしても
すべて勝ちトレードになるわけではありませんよね。
当然、負けトレードが重なることもあります。

それは、私でも同じなんですよ。
ですが1回の負けで失う金額が、なるべく小さくなるような工夫をすることで
連敗してもダメージを小さく抑えることが出来るのです。

あなたのトレード成績が伸び悩んでいるなら
どうすれば勝てるのか?ではなく
どうすれば負けを小さくできるのか?
というところに焦点を当てて考えてみると、
今までとは違った思考でトレードを組み立てる事ができるかも知れません。

具体的には、
リスクを極限まで小さくしたトレードを行う事。
リワードが良いトレードかどうかをしっかりと見極める事。
上位足を見ながらトレンド判断を怠らない事。
私は、それら1つ1つを個別に見るのではなく、総合的な相場観として判断するようにしています。

そして、トレード中は含み益が乗ったらS/Lを建値に移動させるなど、
常に損小利大のトレードを心掛けるようにしています。

詳しくは動画でお話ししていますので、ぜひ参考になさってみてください。

動画書き起こし

永井:永井です。
龍司:こんにちは、龍司です。
永井:今日は弟子からライバルに成長してしまった龍司とね。龍司が質問があるという事で。ライバルに教えたくないな。もうこれ以上龍司に抜かれたくないな。
龍司:凄く勉強している部分ですが、負け方って凄く重要ですよね。僕は敗戦処理という言葉を使ったりするんですが、上手く負ける方法とか、負けを次に繋げる方法とかを教えて欲しいです。
永井:俺の中でプロトレーダーは負け方で決まると思ってる。これがプロと素人の違いだと思う。見えて来てると思う。負け方薄々気づいてると思うけど、そこって抽象的で見えない部分でもあるよね。例えばこれ移動平均ね。この被り方でブレイクアウト行くとしよう。ここでエントリー。この辺エントリーポイント。予測するよね。イメージは絶対するよね。どこでどういう感じのイメージになる?
龍司:こっちが多いですね。先打ちする事が多いので、ブレイク見越しのパターン決め打ち。
永井:こっちのリスクを軽減したいと。ここだったらこっちに行ったらリワード高いよね。勿論決め打ちだよね。こっちに行くと。ここってストップロスがかなり薄いと。10pipsに対してこの幅50pipsというイメージ。
龍司:僕はそれでやってます。ただ、自分がシナリオを描いて3連敗、4連敗して来た時、シナリオ通りにやっても負けますよね。本当にいいのかとか。そういう事も未だに思う事がありますので、そういうのをもし永井さんがやった場合どういう風に次に繋げて行くのでしょうか。
永井:ここの移動平均タッチで行くって事だよね。
龍司:大体そんな感じですね。高値決めて、決め口が多いですね。
永井:俺の場合はこれって今までずっと悩んで来たポイントなんだよね。こっちで行くかこのブレイクで先に通過したらここでもう一回行くのよ。戻りで。先に通過してこれよりも、ここ決め打ちだったら、ここブレイク突破しないと変わるよね。イメージで一番理想はここをまず一発取って、50利確するよね。それでここでもう一発入るよね。これで往復、下手したら70、80行く。これが理想だけどここに合わす時もあるから。逃したらここ先に通過させる。通過させてここで仕留める。何故ならここストップまで薄いから。ここで5分とかでもいいと思う。5分でもヒゲ出たら行く。ここを狙うしか無理だな。ここを逃した場合。このブレイク見越しは結構難しい部分があると思う。始め絶対怖いから。ロンドンまで時間大分あるから。残り1時間、2時間前だったらこれ先に行ったら終わるからね。そこは俺は有りだと思ってる。先に10pips切られて、終わりでもいいと思う。ただ乗った時取ったらリスクリワードだと1対7とか1対8とかになるから。理想はここ多く取りたいな。絶対上位足も見るよ。ここが決まって例えば4時間でこう来てここだったら伸ばす。ここで利食いしないかな。ここでバチバチのトレンドライン来てここで来たと。2点効いてると。ここだったら取りに行くかもしれない。この辺の安値付近を見てここのブレイクライン引いたらここに空間があるよね。空間があったらここからここまで行くかな。リワードが良いから。日足の上位足は乗ったらデカいから。そこは楽かな。上位足を見てるかも。見て相場観で行く。乗った瞬間ここで建値に絶対置くよね。例えば30pips乗って損にするのは俺は絶対にない。
龍司:負けるとなると例えばこっちでエントリーするならストップはすぐ上くらいですか?
永井:上だね。
龍司:外れたらもうお終い?
永井:そうだね。
龍司:後追いとかもしないですか?例えばもう一回落ちて来てこっちのサポレジに変わって、ここで一発負けてますけど、もう一回勝負しに行くとか。そういうのはあったりします?
永井:俺はない。売りっていうのは早いのよ。ここまで来たら弱い。俺のイメージでは。弱くなってる。普通の角度だったらこうやって戻ってこない。このまま少し上がってこうなる。ここまで来てるって事は4点目だよね。もう可能性ないよね。
龍司:含み益があるからこそ行けるって事ですか。
永井:勿論そうだね。そういう所はまずストップどこに置くか決める。リワード置くポイントで入れるトレードかどうか認識して。縮小させてデイのブレイクだったらそんなに抜かれない。pipsで言うと。ただ上位足が被って来たら美味しいポイントってあるよね。そこは相場観、上位足見て必ずトレンドを判定する。判定してここ大きく取れるポイントかどうかを総合的に判断する。
龍司:相場次第ではデイスイングみたいな感じですか?
永井:そうだね。よっぽどでないと無いけど、俺はそれは良いと思う。人それぞれだけど。
龍司:建値になってたりとか含み益も決まってるならいいかもしれないですね。
永井:バチン来て、トレンド引いてレジサポも水平も効いてるなら滅茶苦茶美味しいポイントだよね。こういうポイントって滅多にないよ。取れるか取れないかっていう。ここは張り付いとかないと難しいと思うけど。乗り遅れてここだったら怖いから次ここしかないかな。ここ来るまで待つしかないよね。ここだったらストップロスがデカいから。lotを下げたとしても上に抜かれて1対1くらいしかこうなったら取れないよね。lot張ってここ1点でバチンと行きたいな。これ1年に1回,2回取れたら滅茶苦茶美味しいよね。あとは慣らしでデイやっとけばいいから。シナリオだとか大体土日にやるから。
龍司:連敗期とかどうされてるんですか?
永井:俺負けが薄いから。そんなにダメージがないのよ。
龍司:5pips、10pipsでサクサクっと。
永井:行っても20pips。5pipsマイナスでも切るからね。
龍司:そのさじ加減ってどんな感じなんですか?