NYトレーダー⇒湖付きの家を買うwww ・・・Vol.65

動画説明

第65回目の常勝FXラジオは

「順張りvs逆張り」

をテーマにお話しようと思います。

それでは、すたろん・木南・長谷川の3人に

「順張りvs逆張り」についてお話してもらいましょう。

動画書き起こし

すたろん:常勝FXラジオをご覧の皆さんこんにちは、すたろんです。今日は木南さん、ロサンゼルスから長谷川さんをお呼びしております。皆さんどうぞお入り下さい。
  全員:こんにちは、よろしくお願いします。
すたろん:長谷川さんをご紹介するのに、いつもロサンゼルスのって言ってますが長谷川さんってロサンゼルスとニューヨークを行ったり来たりなんですよね。
 長谷川:そうなんです。旅ガラスのように行ったり来たりしてて。
  木南:ロサンゼルスとニューヨークだと東海岸と西海岸で真反対ですよね。
 長谷川:時差が3時間くらいあるんです。ニューヨークに来ると朝早く起きないと行けないので眠くて。ロサンゼルスに帰ると夜更かしするような感覚で体のあちこちが大変になったりします。アメリカの2つの大きな街なので凄く面白いです。
すたろん:格好いいですね。
 長谷川:結局お客さん回りのドサ回りなので。あんまり格好良くないですけど。
  木南:ご自宅はロサンゼルスなんですか?
 長谷川:今はロサンゼルスにあってニューヨークのオフィスにも来てるという感じです。
  木南:ニューヨークの時はホテル住まいですか?
 長谷川:小さなアパート住まいですね。
  木南:ニューヨークでもアパート借りられて。
 長谷川:そうなんです。ニューヨーク多かったりする事もあるし、半分半分みたいなので、ホテルよりはアパートの方が総合的に安いので。マンハッタンのホテル滅茶苦茶高いですからね。どうしようもない小さな所でも2万円とか軽くしますからね。小さなアパートの方が安いです。
  木南:僕らからしたら格好良いですよね。すたろんさん。
すたろん:滅茶苦茶格好良いです。山奥に籠ってる生活ですからね。大都会を行ったり来たりなんて格好良すぎて、私も一回そういうのセリフでいいから言ってみたいです。
  木南:田舎暮らしに憧れてる人から見ると、すたろんさんの暮らしは理想だと思いますけどね。
 長谷川:株とかトレーダーで大儲けした人って最終的には田舎の山を一個全部買って、そこに巨大な自分の動物園ではないですけど、そういう中で悠々と釣りをしながらトレードをするというのが一つの理想形ですよ。
  木南:いくら山奥であろうが全然人がいない所であろうが、インターネット環境があったらトレード出来ますからね。
 長谷川:直接の知り合いではなく、知り合いの知り合いなんですが、ニューヨークで大儲けして、北の方に湖付きの場所買って。
  木南:それこそアメリカンドリームですね。日本ではあんまり湖付きの場所とかは聞いた事ないですよね。
 長谷川:湖付きの大邸宅に住んで、勿論インターネットがあればトレードすればいいだけですから。そういう意味ではすたろんさんも理想形に住んでる訳です。
  木南:例え猪が出ようが。僕らからしたら、すたろんさんの所も羨ましい環境ですけどね。
 長谷川:都会でアクセクするのは理想形の前の貧乏人のやる事みたいなそんな感じがあります。
すたろん:アメリカのトレーダーの考える事って凄いですね。
 長谷川:尋常じゃないですよね。
すたろん:ニューヨークとロサンゼルスの移動は飛行機ですよね。私が移動するといったら車がメインなんです。我々田舎ですから車くらいしか移動の手段がないんですけど。田舎から街の方に出ていきまして雨が降ったりすると路面がよくわからない事になったりするんです。ギラギラ光って路面の白線とかが上手く見えなかったりして、ウインカーを出して右に曲がってるつもりが、知らない間にUターンしてる事があるんです。
  木南:何ですかそれ?一応整備されてる道路ですよね。中央ラインがあって。
すたろん:広い道に慣れてないので、右に曲がってるつもりが曲がりすぎてUターンしたりするんです。
 長谷川:危ないですね。
  木南:あんまり聞いた事ない話しですけどね。
すたろん:私だけじゃなくて、昔親父もそんな運転してまして、血は争えないなと思った事があるんです。
  木南:それは都会の道慣れてないあるあるという事ですか?
すたろん:そうです。
 木南:僕はそれ想像出来ないので。
すたろん:そうですか。
  木南:右折しようと思ってUターンって考えられないので。
 長谷川:すたろんさんの肩を持つ訳ではないですが、私も日本の実家は超田舎なんです。都会の一車線というか中央ラインもないんですよね。私の田舎って。わかります?中央のラインが無いんです。ところが都会に行って例えば、名古屋に行った時が一番びっくりしたんですけど、名古屋って道広いんですよね。そうすると、どこを通っていいか分からなくて大変な事になった時あります。
木南:三車線も四車線もあると、たまにどれが中央ラインかわからない時ありますよね。
 長谷川:中央ラインの無い所で生まれ育って、そこで運転に慣れた者がいきなり名古屋みたいに片方が三車線、四車線あると中央ラインが3つもある感じに思ってしまって怖かったです。
  木南:大阪でもありますよ。御堂筋が六車線くらいあるんです。それだけ車線あるのに一方通行なんです。
 長谷川:六車線で一方通行?
木南:車線が多いんですけど全部一方通行なんです。普通いきなり御堂筋入ったら、それだけ車線が広いと対向車線あると思いますよね。僕らは慣れてるから一方通行って分かりますけど、慣れてない人からしたら何でこれだけ車線あるのに一方通行なんだろうって迷う事あると思います。広く言えばそういう感覚ですよね。
 長谷川:大阪の人ってイメージとして、ノリがいいけど車の運転も荒いみたいなそんなイメージがあるんですけど、どうなんですかね。
  木南:一概には言えないですけど、僕大阪で慣れてるからそんなに感じないですけど、東京よりは荒いという話しはよく聞きます。
 長谷川:そんな感じします。
  木南:皆さんがそうだとは思わないですけどね。
すたろん:運転が荒いとかっていうお話し出ましたけど、チャートを見ててずっと緩やかに上がったりさがったりしながら右肩上がりにずっと上がってとか、右肩下がりにずっと下がってとか、上昇トレンドとか下降トレンドとかありますよね。そういうのって綺麗なトレンドが出てるなとか思いますけど、急にバンと下がったりとか急に上がったりとか、そういう荒い値動きってたまにありますよね。あれってそこで大玉を打ち込んで来る投機家みたいなのがいて、逆張りとかを仕掛けて来たりしてるんですかね。大きいので。そういう所を狙ってそういう風に入れる人がいれば大きくバーンと取れると思いますけど、順張りと逆張りって攻め方が多分全然違うと思いますけど、皆さんは順張り派、逆張り派、どちらですか?どちらかと言えばというのあります?
  木南:最近順張りとか逆張りとかって意識しないようになってきてるんです。
すたろん:それってどういう事ですか?
 長谷川:両刀使いになったという事ですか?
  木南:両刀使いというか、逆張りで入る時もありますね。逆張りというのも例えばしばらくアップトレンドが出てましたと。そのアップトレンドの下にブレイクを狙う事があるんです。アップトレンドだけどトレンド転換って言ったらおかしいですけど、いずれトレンドは終わりますよね。終わった瞬間アップトレンドだと下がりましたと。少し上に押してその後のブレイクを狙う時があります。でも厳密に言うとそこまでガチガチの逆張りという訳ではなくて、常に指さったら良いなという所にエントリーを逆指値で置くんです。逆張りの指値を置いても指さらない事の方が多いんです。指さったらラッキーという所に置いてるので、指さったらソコソコ優位性あるかなと最近は判断してるんです。
 長谷川:例えばドル円でも何でもいいですけど、今向上しててレジスタンスがどこかに必ずありますよね。レンジスタンスが1回叩き落されて、もう一回叩き落とされてみたいな、そういう所で指値で売りを仕掛けるみたいなイメージですか?
  木南:要するにトレンドの天辺まで達しましたと。一回下に行きました。でも一回上のレジスタンス試して、そのレジスタンスで打ち込むという意味ですよね。そこでは打ち込まないです。そこでは上に担がれる可能性の方が高いので。もう少し下に落ちて、どちらかというと僕が見てるサポートラインを下に割った時。長期的なトレンドは上なんです。でも節目のサポートラインが見えた時に、そのサポートラインも今の値動きとは遠めに置くので、サポートラインに逆指値を置く時も遠めなので、中々指さらないというのはあります。その辺まで落ちて来てくれれば多分トレンド的には、どちらかというと逆張り気味に入るとは思いますけど。そこで入る時とか最近ありますね。その代わりサクっと抜くだけですよ。ずっと持つという訳ではなくて。基本的に長い目で見ると上昇トレンドですので、いつ担がれるか分かりませんよね。今回のトランプ相場とかそうですけど。だからデイで2、3 0pips位軽くサクっと抜くようなイメージで入る時あります。
すたろん:それって例えば上昇トレンドの押し目の底を狙って入るような、下降トレンドの戻りの頂点付近から少し下がって来た所を狙うような感じのイメージですか?
  木南:イメージ的にはそうですね。
すたろん:順張りと言えるんですかね。大きな流れでは順張りという事?
  木南:大きな流れで言うと逆張りですけど、例えば日足で上昇トレンドが出てると。1時間足でサポートがあったらそこに逆指値を置いてショートを狙うと。日足ぐらいのレベルで言ったら逆張りですけど、もっと時間足を縮めたら順張りになりますかね。
 長谷川:上昇の時の戻りを少し取るという感じなんですよね。
  木南:そういうイメージですね。そういうトレードをし出すと、順張りとか逆張りとかこだわらないようになってきてるんですよね。
 長谷川:私はどっちかというと順張り派なんですけど、怖いなと思うのが、そういう風に順張りと逆張りをコンビネーションになって今そのレベルに木南さんが行こうとしてますけど、自分トレードのやり方が崩れるみたいな事はありませんか?
  木南:それがあくまで指さったら良いであろうという所に置くので、その指値は決めたら僕は絶対動かさないので、指さらなかったら解除しますよね。指さる事自体が珍しいと言ったら極端ですけど中々無いので。あんまり崩れないですね。
すたろん:わかります。
木南:知らない間に指さってて知らない間に利食ってたというのが多いので。
すたろん:その日にどうしても取らないといけないみたいなイメージでやるのではなく、置いといて指さればラッキーという。
  木南:割合で言うと3回か4回に1回しか指さらないんです。
 長谷川:逆に言えば指さったら利食いも出来るという感じですよね。
  木南:デイなんですけど今までやって来た中では、4、5時間くらい持つ場合もあります。でも4、5時間持ってソコソコの勝率は出てるので、優位性あるかと思って今使ってますね。
すたろん:ストレスが全然かからないでしょうね。指さればラッキーみたいな感じで。
  木南:そうですね。当然順張りが良いという声が多いですよね。
すたろん:言われてますよね。私もどっちかというと順張り派です。順張りでなるべく押し目の底辺りを狙って入って行くようなそんなイメージで、デイで欧州で動く所だけサクっと抜いてやろうかなというのをずっとやってますね。逆張りって頂点で叩いて入るようなそんなイメージなんです。私のイメージなんですけどね。頂点の見極めが、サポレジのラインとかが引けてそこで指しておけばいいんでしょうけど、そういうトレードしなくても順張りでとりあえず利益抜けるから今の所それだけでいいかなと思ってるんですけどね。
  木南:今順張りで利益出せてて辺に逆張り意識すると崩れますからね。
 長谷川:順張りでフォームが出来てていきなり逆張りのアレンジをすると、崩れる可能性があるなと私も思うので、私も順張り派で行ってますね。
すたろん:日本人トレーダーの特長が逆張りが好きとかありますよね。逆張り大好きの日本人が、その殆どが負けているという。
  木南:海外は欧州とかアメリカのトレーダーって愚直なまでに順張りなんですよね。
 長谷川:順張り派が凄く多いと思いますけど、エグいから売り派とかエグいショート派というのがいるんです。エグいやつがいるんです。ビッグショートという映画なんですけど、リーマンショックの華麗なるから売りという日本のタイトルなんですけど、要するにリーマンショックの前にローンが崩れると読んだ何人かがいて、実話なんですがショートから売りをかけましたよね。あんな一世一代みたいな所で狙ってるエグい奴がいるんです。またかける金額が億どころじゃなくて数千億みたいな感じでかけるんです。1兆円とか数兆円の金額でかけるので、もしその弾にひっかかったら相場が動くというか恐ろしい奴がいるんです。
  木南:一点集中で勝負して来るんですね。
 長谷川:そうなんです。そこで自分が分析に分析した物に賭ける訳です。半年くらいでそれがその方向に行けばいいですが下手したら1年弱くらいかかる事があるんです。その時の恐ろしさは凄まじいんです。
  木南:マネープレッシャーですね。
 長谷川:勿論分析の元それを信じるんですが、もしその方向に行ったらもう下手したら数百億なんて簡単。数兆円自分に転がり込んでくるってわけのわからない奴達がいるんです。
  木南:湖付きの田舎に住む訳ですね。
 長谷川:世界旅行でもリタイアして、それで世界旅行に行く奴もいるし、一世一代の奴が本当にいるんです。
すたろん:そこまでしなくても岡山に来ればって思いますけどね。
  木南:アメリカで成功したら岡山の土地も買えるんじゃないですか。
すたろん:なるほど。
 長谷川:エグい奴の後を追従するのは良いですけどね。エグい奴と戦うようなトレードはしない方がいいなと思いますね。
すたろん:確かに映画私も見ましたけどね。
  木南:すたろんさんご自慢のホームシアターでですか?
すたろん:そうです。見ました。気持ちが何となく分かるんですよね。含み損にずっと耐えないといけないというね。見ながら胃がキリキリしましたね。ひたすら耐えてるんですよね。あの主人公達が。
  木南:逆行ったら終わりって事でしょ?
 長谷川:一生が終わりです。何百億の損ですから。500億とか1千億の損でしょ。勝ったら数千億から兆の利益ですね。彼らは命かけてやってますよね。
すたろん:含み損に何分間耐えるとかそういうレベルじゃないですからね。
 長谷川:8カ月くらい彼らは耐えたでしょ。
  木南:含み損でですか?
 長谷川:数百億の含み損でですよ。あそこにもありましたけど最初結局自分の持ってるファンドが34%から35%損失になった訳です。自分のファンドのボスとか自分のお客さんからボロクソ言われて、耐えて耐えてその後リーマンショックが起きた時にファンドが約5倍ですよね。異常な世界です。
  木南:ハマったら逆張りの方が儲かる訳ですね。
 長谷川:そういう風に耐えれる自分であったらですね。
すたろん:適切な分析能力と、それに気づくのも凄いんでしょうけど。あとは耐えないといけないという。私は無理ですけど。
 長谷川:私がやったら一瞬にして頭が全部白髪になると思います。
すたろん:その気持ちわからないではないですよね。
 長谷川:そういう凄い奴がいるので、私なんかは順張り派でいいかなと。
  木南:順張りと逆張りという言葉がありますけど、何を持って順張りと逆張りってわけてます?
 長谷川:私の場合は順張りはトレンドが、例えば上昇なら上昇があって、それで戻って来た時にそこで節目の所とか、移動平均線とか使ってますけど、そこでトレンド上昇なら上昇の方向にポジションを持つというのを私としては順張りと定義してますけどね。
  木南:その反対が逆張りと。
 長谷川:そうですね。ただ木南さんが仰っているような順張り的な逆張りみたいなそういったのも当然ありますよね。
  木南:すたろんさんどうです?
すたろん:私も長谷川さんと同じだと思いますけど。例えば日足で上昇トレンド出てます。エントリーするのは1時間足です。1時間足の押し目の底を狙って、1時間足だけ見てるとそこは逆張りポイントっぽく見えるんです。そこで初心者さんってこれは逆張りの頭で入ってるんだって思う人もいると思いますけど。実はそうではなくて、方向は上。だから押し目の底辺りを狙って入っているという。それは順張りだと思っています。
 長谷川:私も全く同じ考えです。
すたろん:逆張りというのはレンジで方向感ない所、上下上下している所の頂点でそれまでの流れの正反対を狙うのが逆張りだと思っています。
 長谷川:レンジの時ですね。
すたろん:トレンドが出てる時は逆張りというのは私は考えてないですけど。
  木南:それ以前にトレンド相場の定義ですよね。恐らくすたろんさんが先程仰っていたような、すたろんさんメインは1時間でしたよね?
すたろん:エントリーするのは1時間足です。
  木南:でもトレンド判断というのは日足とか、それより上の足でやってらっしゃると思うんですね。
すたろん:そうですね。
  木南:自分がメインとしてる足の上位足を見て、トレンド判断及び上昇トレンドだったら順張りにエントリーしよう。それが多いかなと。実際僕もやってる事はそうなので。上位足を見ながら今の足を見て順張りでエントリーという場合もあれば、中には今の足だけ見て、上位足から見たら逆張りだけど1時間足から見たら順張りだという風にエントリーされる方もいらっしゃると思うので、順張りと逆張りの見方とかも変わってくると思いますけど。これも人それぞれですからね。
すたろん:各時間足でトレンドはあるって言いますからね。
  木南:順張りとか逆張りとかの言葉だけを受け止めるのではなくて、この定義というのはご自身でどれを定義とするのか。上位足でトレンドを見るのか、その足で見るのかとか。そういうのも決めて頂くのもいいかもしれないですね。特に初心者の方は。恐らく上位足でトレンドを見るというのが一番順張り気味に入りやすい方法かなと思います。
すたろん:私も流れに乗ってる方が楽だろうと思いますけどね。
 長谷川:川の流れと同じように流れに乗って、川の流れに沿ってボートを漕いだ方が漕ぐのも楽かなと、そんなイメージで順張りの方が個人としては好きだなという感じはします。
  木南:僕は例えば日足で上昇トレンドですけど1時間足で思いっきり逆張り狙う事も最近はあるので。お二方とは違うんですけど。
すたろん:そこがルール化されてるかどうかですよね。きっちりルール化して過去検証して、これ行けるというのがあっての初めてのルールの採用という事になると思いますから。何でもかんでもここで行けそうだからって入ってては。
 長谷川:木南さんみたいに自分のスタイルが確実にあって、違うパターンを模索しているというか更にもう一つ付け加えるという形でやって行くなら良いと思いますけどね。私も最初の頃は色んな自分のパターンが分からないままやって色々やって余計にグチャグチャになった事があったので。一つの自分のパターンを持って行くというのは最初としては大切だと思います。
すたろん:さっき長谷川さんが仰った一つの自分のパターンをしっかりと固める。固めると一つの波が終わった後の逆張りが取れるようになって来るんですよね。実はそういう事ありますよね。一つの波が終わった後の上昇トレンドの押し目を作って行く調整の所を軽くサクっと抜いて。また次の波も狙って行けたりとか。一つを極める事で次の波の頂点を見極めるような、そういうのが出来て波の終わりが今度はまた見えて来て次のもう一波が取れるようになってきたり。段々応用が利くようになって来ると思います。
  木南:まずは一つどちらかを極めるべきですよね。恐らく順張りの方が良いと思いますけど。逆張り逆張り言ってて最後こうなるかみたいな。
すたろん:言葉だけに惑わされない方がいいですよね。
  木南:言葉をちゃんと自分の中に落とし込むと。
すたろん:これは順張りかな逆張りかなって、そんな所で悩んでもしょうがないので。
 長谷川:すたろんさんが仰っていたように長い足で方向性を見て、私も1時間足で入りますが日足とかそういうので見て1時間足で入ったら、万が一一時的に逆行したとしても、その時の大きな流れの方に行くという安心感というか確信みたいなのがあるので、順張りの方がそういう意味では良いかなと思います。ただ逆張りがピタっと合ってる人もいると思いますし、それはそれぞれの性格とかも関係してくると思いますけどね。
すたろん:こんな感じで順張り逆張り色々言葉ありますが、どういった波を取るのか。一つルールを決めてルール通りにルールを極めるような形でトレードをやって行って頂ければいいと思います。それではお便りを頂いております。ご紹介させて頂きます。常勝FXラジオの皆様こんにちは。毎回楽しく聞かせて頂いております。FX歴1年弱の○○と申します。サラリーマンを10年程しており、三十代半ばを迎えようとしています。今の会社の将来を考えると何かサイドビジネスをしなければという焦りのような気持ちになり、ネットで色々と調べました。ブログなどを使ってアフィリエイトもしてきました。ある程度は稼げたのですが、もっと早く大金を手に入れたいと思い、今はFXに取り組んでいます。何とか早くお金を儲けようと思うのですが、そう思えば思う程何故か負けを重ねてしまう傾向があります。そんな時にこの常勝FXに出会い、今永井さんや皆さんから色々と学んでいる途中です。今のような自分の状態を変えたいと考え思い切ってメールをしました。何か良いアドバイスを頂けませんでしょうか。早く勝てるようになってお金を儲けたいのです。よろしくお願いします。お便りありがとうございます。頑張ってらっしゃるみたいですね。色々調べて、アフィリエイトもやってきたけどもっと早く大金を手にしたいと思い、FXという事で。何故か早く儲けをと思えば思う程何故か負けを重ねてしまう傾向があります。その通りだと思いますね。仰る通りです。凄くわかりやすい。
  木南:95%の負け組の思考ですよね。
すたろん:私もこういう思考を前は持ってました。
 長谷川:10年弱前の私ですね。気持ち分かりますよね。何とかしないといけないからFXで金儲けたいという共感する、現在サラリーマンの叫びだと思います。ただという所はありますけどね。
  木南:正直今の日本の社会とか考えると、僕はこれからもっと貧富の差って開くと思ってるんです。僕はそんなに大きくない会社のサラリーマンやってて、そんなにお給料も多くなくて、将来的にもそんなにという事だったんですけど。今は世間を見てるとアベノミクスで企業が儲かってるみたいな報道もありますよね。一流企業が多いと思うんです。例えば日経225採用企業とか一部上場企業とか。でも日本の社会って中小企業の方が圧倒的に多いですよね。私もアベノミクスの時に中小企業でサラリーマンしてましたけど。私営業やってたので色々お客さん回りもしてましたけど。周りの会社の声はアベノミクスで急激に円安になりましたよね。ドル円上上がりましたよね。イコール輸入物価が上がりますよね。会社からしたら仕入れが上がるという部分もあって、そっちの方がしんどいという会社の方が僕のお客さん多かったんです。
すたろん:そういうの結構ありましたよね。
   木南:当然輸入企業は円安になると儲かりますけど、中小企業はしんどい所もあると思います。更にこれから例えば一部上場企業と、そうではない企業の格差は、あくまで僕の個人的な意見ですよ。これからどうなるかわかりませんから。開いてくると思うんです。イコール日本社会でもっと貧富の差が開いてくると。極端に言うと。恐らくこの方サラリーマンでも将来的にかなり不安な感じのお給料しか頂けてないのかなというのが文面から想像出来ますが。自分で稼ぐ力って絶対これから僕は大事になって来ると思います。お給料が中々増えない現代にあって、どうするんだと。もっと収入増やすにはどうするんだと。皆さん考えますよね。この方もアフィリエイトもしてると仰ってますし。
 長谷川:アメリカも凄い大変なんです。一般の庶民は。日本に色々な映像だとか結構アメリカの華々しい世界ってありますよね。勿論アメリカンドリームの人達結構いるんですよ。超億万長者とか、もの凄い生活の人達いるんですが、一般の平民っておかしいかな。一般の人達は、給与は上がってるんだけどそれ以上に物価が上がってるんで滅茶苦茶苦しいんです。
  木南:実質の賃金というか実質のお金の価値が下がってしまってるから給料は上がっててもお金の価値が下がってるから、結局生活水準が下がってると。
 長谷川:そうなんです。私も色々調べたんですけど、最大の原因は自分の国で物を作ってないんです。
  木南:アメリカですか?
 長谷川:そうです。アメリカが作ったアップルの会社でiPhoneってあるでしょ。考えた人達はアメリカに住んでるんですけど、実際に作ってる人達はアメリカじゃないんです。
  木南:部品は全部海外ですよね。
 長谷川:そうです。ベトナムとか中国とか台湾でやってるので、そちらで作ってる人達は儲かってるんだけど、アメリカに住んでる人達は儲からないという事態になってるんです。自分の国で物を作らないというのは、一般の庶民が貧乏になるという最大の要因なんです。何でアメリカってこんなに良い国なのに皆の生活が悪いのかと20年くらい考えてた最終的な結論なんです。私が日本にいた時に70年代とか80年代とか日本の経済凄かったんですけど、よく考えたら日本で物を作ってたんですよ。ところが80年代になって勿論物価も日本の生活も良くなったので、労働力の賃金が高くなったんです。だから工場をどんどん海外に出して行ったんですね。日本の国内で物を作らなくなったので、一般の方々にお金が入らなくなったんです。例えばトヨタなんかも昔は殆ど日本で生産してたんですよね。日本から輸出してたので日本に全てお金があったんですけど、経済の軋轢とかがあって、どんどん海外に出て行って、その現地で作るので結局日本にお金が落ちなくなったんですよね。何が言いたいかというと木南さんが仰っているように、勝ち組と負け組の差が広がって行って、一般の方々はごく一部のお金持ち以外は、どんどん生活が苦しくなるというのが、日本でもアメリカでも顕著なんです。自分で稼ぐ力はどうしてもこれから必要だと思います。
  木南:このお便り頂いた方。危機感持っているのは良い事だと思います。正し、すたろんさんも長谷川さんもご経験あると思いますけど、お金って追いかければ追いかける程逃げますよね。気持ち的に追いかければ追いかける程。
 長谷川:まるで恋愛みたいな形で、あまり恋愛をし過ぎると逆にフラれたりする事があるんですよね。
  木南:副収入というか、お給料以外の収入でFXに取り組むと言うのは大賛成ですが、気持ちが先に行きすぎてるというか。早くお金を儲けようという文面があるだけで、もう少し落ち着いて。FXもちゃんと正しく学んで行けばお金は後からついて来る部分ありますよね。お金を儲ける為にもう少し儲けようというベクトルを学んで行こうとか、まずはそっちに向けて欲しいですよね。
 長谷川:私の経験ですが、私も出来るだけ早く金を儲けようと思ってFXに入って行ったんです。この人に共感してるんです。でも儲けようと思うと負けて、あくまで自分の考え方ですが、自分が勝てるようになったターニングポイントがあったんですが、それは投資の世界、特にFXの世界と一般の社会とは違う所があるなというのが分かったのが、FXのような投資の世界は自分の資産を守るという所を最初に考えた時に、考え方を180度変えた時に守る。そしてあと儲けると。守りが先なんだと考えた時に、少し勝てるようになったという自分の中ではターニングポイントがあったんです。ここでトレンドが出てるから早くポジション持たないとって、持ったら急に逆行したりとか。そういうのでどんどんロスをした時が凄くあったので、そうではなくて、優位性を持ってここだったら損失はこれくらいで、これぐらいだったら耐えれると。資産は守れると。だから今ポジションを持ってると。そういう守りの部分を先にやって、そしてポジション持つのに熱くならないで持てるようになった時から少しずつ儲けれるようになったというのが私個人の体験で、そういう事がありました。
  木南:メンタルコントロールですよね。相場の世界は欲望と恐怖の世界と言われますよね。チャートは欲望と恐怖を表していると。特に欲望を持って相場の世界に参入される方多いと思いますけど。この方もそうかもしれないですね。お金を儲けようと書いてるので。欲望を持って参入してると殆どの人が散って行きますよね。逆に欲望とか恐怖をコントロール出来る人が散って行く人の財産を全部持って行きますよね。お便り頂いた方、そこからまず勉強して頂いた方がいいと思います。お金を儲けるというのは当然大事です。FXする為にはお金を儲けるのは大事です。でもお金を儲ける為にはその土台を色々作って行かなといけないですよね。いきなりお金掴めないです。ビギナーズラックで掴める時はありますけど。稼ぎ続けるのって難しいですよね。稼ぎ続ける為にはどうしたらいいのか。まずは土台を作るにはどうしたらいいのか。土台さえ作ればそれでようやくお金を儲けるというか、利益が積み上がって行く状況になると思います。その部分から考えて頂ければ今の状態を変えれる一つのきっかけにはなると思います。
 長谷川:野球で言ったら150キロの大谷のようなスピードを出したいと。出す為には大谷も何十年も凄い基本的なトレーニングを積んで今がある訳ですよね。木南さんが仰ったような基本の部分を一つ一つやって行かないといけない。例えば筋肉をつける。これはトレードのテクニックだとしたら大谷は筋肉だけではなくてメンタルの部分も凄く強い物を持ってますよね。トレードの中でメンタルの部分も鍛えないといけないとか色んな総合があって、アメリカでも随分注目されてますけど、大谷のような存在になってるという事なのでそういった基本的な、勿論トレードテクニックや資金管理、メンタルも必要だという所も焦らないでやって行くのも凄く大事だと思います。
  木南:お仕事されてますので今日明日飯食っていけないという事は多分ないと思うので、まずはお金を稼ぎたいという焦りの気持ちを捨てて着実にやって頂いたらいいと思います。メンタルコントロールと言ったらすたろんさんですからね。常に仏の心境という。
すたろん:仏でございますね。
  木南:ポジション持っていようが持っていまいが全く心境が変わらないという。
すたろん:仏というか、私冷めてますね。そういう風に言われますとね。冷めてるのかなと思ったりします。ここに早く大金を手に入れたい。大金をドンと手に入れると一安心しますよね。ドンと得た大金を元にトレードして行けばもっと増えるみたいな感じでお考えかもしれませんが、基礎は大事。守って行く事が大事と言われると。そんなに長くかかるのって。面倒臭いと思われるかもしれないので、大金を早く手にするのではなく、お小遣い程度をFXで稼ぐ面白さみたいな。トレードってこんな感じでお金増やすんだみたいなのを小さいlotでやってみて月5千円、月1万円みたいなのを手に入れる喜びというのもあっていいと思います。
  木南:すたろんさんのご意見は、お金というよりもスキルを磨いてお金を稼ぐという事を覚えて欲しいという事ですよね。
すたろん:大金を失うのは嫌だから、我々はデモトレードを重要視してきましたよね。デモで一生懸命練習してデモで勝てるようになってから、リアルトレードに移行して行きましたけど。当然デモトレードの練習は大事ですが、この方はFX歴1年弱あって焦るとお金が負けを重ねてしまう傾向があると仰っているので、小さいlotで大金を稼ごうというのではなく、小さいlotでお小遣いを稼ぐというイメージで取り組んでみるのもいいと思います。
  木南:面白いですね。ひょっとしたら大金を手に入れたいという焦りがなくなって月にコンスタントに小lotで5千、1万で1年間積み上がって行ったら、pipsで言っても安定的に取れてるという事なんで。
すたろん:明日飲む缶コーヒー1本分を今日1回のトレードで仕留めてやろうとか。そんなのでもいいと思います。明日のコンビニ弁当500円をどうにか1回のトレードで上手くならないかなという。その為に何処でどういうトレードをしたらいいか組み立てて行くのも楽しいかと思います。そういう風に考えてトレードして行くというのも楽しいと思います。
  木南:焦りを取るには良い方法ですよね。この方は大金を稼ぎたいという焦りがあるので。スキルを磨く以前に大金が稼ぎたいと。
すたろん:そういう所ではなく、スキルを磨いて行くというのもリアルでトレードして行かないとそういうの上手く身につかないという人もいらっしゃいますしね。
  木南:しっかりとpipsさえ残せるようになったらそこからハードルは上がって来ますが、後はもう少しlotを張るとか。
すたろん:資金を少しずつ増やして頂いてlotを少しずつ上げてみるとか。
  木南:その先に大金が待ってますからね。
 長谷川:勝つ感覚を身に着けて行けるようになると、後はlotを上げて行けばいいだけですからね。
  木南:勝つというか稼ぐという事ですよね。勝ったり負けたりを繰り返しながら稼いでlotを上げて行くという。それいいです。さすが仏のすたろんさんですね。メンタルコントロールの天才ですね。
すたろん:岡山に向かって手を合わせて下さいよ。そんな感じで色んな意見あると思うんです。トレードに対してどんな風に向き合って行くか、色んなスタイルあると思いますけど。そういった小さいお金をリアルで少しズル積み上げて行くという。
 長谷川:デモでやってみるというのも一つですね。デモで出来たら、すたろんさんが仰ったように小さなlotでやってみると。
すたろん:色々試して頂きたいですが、3人共共通しているのが早く大金という、そこに引っかかりを感じますね。
  木南:ここ突っ込みどころだと思いましたよね。
すたろん:その気持ちはあると思いますが、30代半ばお仕事の方も中間管理職っぽい立場になられてる方も多いと思いますので、この方ももしかしたらそういう所にいてお仕事も忙しい。ストレスもかかってる。その中で将来的な不安があるのでサイドビジネスで何とかしたいという思いを持ってメール下さっていると思いますので、将来的な事をお考えになるなら今すぐどうにかしようというのではなく、少し長いスパンで人生設計の中に入れて頂けるとより成功しやすいかと思います。今日はこの辺りでお開きにしてもよろしいでしょうか。今回はこの辺りでお開きにさせて頂きます。最後までご清聴ありがとうございました。また次回の動画でお会いしましょう。
  全員:失礼します。