MACD+ストキャス=損失…なぜ?・・・Vol.87

動画説明

第87回目の常勝FXラジオは

「私がルールを確立する時に気を付けた事」

をテーマにお話しようと思います。

それでは、すたろん・木南・長谷川の3人に

「私がルールを確立する時に気を付けた事」についてお話してもらいましょう。

動画書き起こし

 長谷川:皆様こんにちは、長谷川です。常勝FXをご覧頂きありがとうございます。今日は皆様にFXラジオをお届けしたいと思います。すたろんさんと木南さん、私長谷川3人でお届けします。それではお入り下さい。
  全員:こんにちは、宜しくお願いします。
 長谷川:皆さん普段の生活でも色んなルールを守る事ってあると思います。例えば簡単なのだと交通ルールありますよね。信号機を赤だと渡らないとか。青だと渡るとかありますよね。
すたろん:信号機余り無いですけど、もしあったら守りますね。
  木南:こちらは都会派なので頻繁にありますよ。大阪なんでね。
すたろん:大阪行ったら多分凄く疲れるんでしょうね。
 長谷川:皆さん基本的に信号ルールとか守る方ですか?
  木南:当然守りますよ。
すたろん:守りますね。当然ですね。
 長谷川:すたろんさんの所って猪が通ってると信号が青でも前に行ってはいけないとかそんなの無いですか?
すたろん:猪この間見たんですよ。デカいやつ見たんです。滅茶苦茶デカくて、猪に逆らうといけないですから猪を優先的にお通り頂いて、その後車を走らせるようにしてます。滅茶苦茶デカくてやばかったですね。
  木南:猪の事故とかもあるんですか?
すたろん:猪を見たら大体皆農家の方は逃げると仰っています。まず逃げると。
  木南:車に乗ってても逃げるんですか?
すたろん:車に乗ってたらどうか分からないですけど。
  木南:猪ひいてしまったとか。
すたろん:それは今の所聞いた事ないんですけど。ヤバイと思ったらブレーキ踏んで当たらないようにしてると思います。農作業中に蒲萄や桃を手入れしてたという時に猪を見つけたらとりあえず逃げるらしいです。
  木南:怖いですね。猪は直線で走るからグネグネこっちは走ってたら逃げきれるんですか?
すたろん:分からないです。
  木南:普通そういう話し聞いた事ありますよね。
すたろん:言いますよね。突進するっていうイメージありますよね。
 長谷川:猪って早いから逃げても追いつかれちゃうんじゃないですか。
すたろん:分からないです。追いかけられた事無いので。
  木南:猪料理が地域の特産とかあるんですか?岡山のどこかで。
すたろん:岡山では別に無いですね。
  木南:猪を捕まえて食べるという事は無いんですね?
すたろん:猟師の方が捕まえたら、おすそ分けみたいなのが回って来る事はありますね。猪の話しはこの辺で。
  木南:ルールの話しでしたね。
 長谷川:大阪の人って守るんですか?
  木南:守りますけど、黄色まだまだ赤3台っていう格言じみた言葉あるじゃないですか。黄色はまだまだ行けると。赤になった瞬間3台通れるぞというね。赤になっても3台は行けるから行けみたいなね。
すたろん:流石大阪ですね。
  木南:僕はそんな事しないですよ。格言としてそういう言葉聞いた事ありますね。
 長谷川:大阪だけの格言でしょ?
  木南:でも基本的には皆さんルールは守られてますよ。
すたろん:岡山だと結構皆さんのんびりなさってると思いますけど。アメリカはどうなんですか?ニューヨークとかって凄いようなイメージがありますが。
 長谷川:ニューヨークって信号守らないんですよ。特にニューヨークに行ってビックリしたんですけど、歩いてる人が赤でも信号渡るんです。酷い場合赤になった瞬間に渡り始める人がいるんです。
すたろん:全然意味無いですね。
  木南:ルールにあえて逆らおうとしてる人なんじゃないですか。
 長谷川:例えばぶつかったら車の負けなんですよね。
  木南:それはこっちもそうですもんね。
 長谷川:信号無視する人凄い多いですよ。こっちで生活するようになってから日本に帰るの怖いですよね。赤になってもそのまま渡ってしまいそうな気がして。
  木南:歩行者はルール違反する人は結構多いけど、車乗ってる人は流石にそんなに違反してないですよね?赤信号関係無く突進するとか。
 長谷川:違反はしないですけど滅茶苦茶運転荒いんですよね。車線変更とか滅茶苦茶するし、ちょっとでもとろい運転すると後ろからクラクション鳴らされるし。凄い大変です。
  木南:怖いですね。
 長谷川:グチャグチャな感じで。まるでFXの世界の中に飛び込んでしまった感じがします。道を歩いてると。
  木南:どういう事ですか?
 長谷川:ルールがあるようで無いような世界じゃないですか。FXの世界って。ニューヨークの街を歩くとルールがあるようで無いような世界に紛れ込んだみたいな感じになって。我々FXのトレーダーとしてルールを確立して行かないと勝てるトレーダーになれないでしょ。私もそうですし皆さんもそうですけど、ルールを確立するというのが勝てるトレーダーになる一つの大きなポイントですよね。皆さんがルールを確立する時に気を付けた事というか、こういう風にして確立したとか色々あると思いますが。ラジオお聞きになっていらっしゃる方もこれから更に勝てるトレーダーになる為にどういう風にして行けばいいのかを考えている方も多いと思うので。自分達がルールを確立した時にどんな事を気を付けたのかというのをお話ししたいと思います。まず木南さんからどうですか?
  木南:僕はFX始めて4年間はずっと同じルールを使い続けてたんですね。それは運が良かったのか、元々の土台のルールも僕の性格に合ってたんですね、1日1回しかチャートを見ないとか。朝の段階でエントリーするしないを決めるとか。あとはほったらかしだったんです。仕事中たまにチャート見る事ありましたけど、意思決定は朝しかしてなかったので。あと損切は指値で入れてたから仕事中とか日中損切にかかったらそれで終わりという部分もあって。チャートを見ないスタイルというのが当時僕に合ってたんでしょうね。今思い返したら、だから4年間は一応プラスで終えれたと思うんです。その時僕何で稼げてたかという細かい事考えた事無くて。今思い返したら僕の性格に合ってたやり方だったんですね。5年目でスキャルで大コケするんですけど。ずっとチャート見ててスキャルで大コケしたんですけど。4年間一応プラスになってた経験と、ずっとチャート見ててスキャルでコケた経験から、そこで初めて稼げてた4年間は全く何も考えずに無意識にやってた事を系統立てて考えるようにしたんです。当時はチャート全然見ないスタイルだったなとか。意思決定も朝1回だけしかやってなかったなとか。あの時はメンタルブレブレになりながらトレードする事も無かったけど、5分足でスキャル的なトレードやってた時は全然メンタルブレまくってて稼げなかったというのがあって。自分は余りチャート見ないスタイルの方が良いんだという事に気付いたんです。それを軸にルールを確立して行って。例えば僕デイもスイングも今やってますけど、両方指値なんです。エントリーもエグジットも基本的に。朝一応チャート見てチャンスがありそうだったら1時間に1回ぐらいはチラ見しますけど。ここのレートに指さったらエントリーしようと思う所に途中指値入れたりして。その後損切も自動的に指値入れてるので。いなくても良いんですよね。僕のスタイルの場合。このスタイルは僕にとっては合ってるんですよね。チャート見てたら本当にメンタルブレブレになるんですよ。それで1年地獄を味わったので。
 長谷川:最初の内はどっちかというとビギナーズラックに近かったんじゃないかと。
  木南:ビギナーズラックが長く続いたというイメージが正しいかもしれないですね。
 長谷川:木南さんの場合はスキャルでビギナーズラックだったかもしれないけど、きちんとルールを作ってアカデミーに出会ってそれが出来て、今は自分のスタイルというのを確立してそれからブレないようにしていると。  
木南:アカデミーも大きかったです。永井さん自分に合ったトレードスタイル作りなさいって言ってたじゃないですか。それもきっかけになって自分に合ったトレードスタイルってあの4年間やって来た事だなと。それを元にトレードルールを自分に合ったように組み立てて行った。オール指値とか。チャートなるべく見ないようにしたというね。僕の場合は。又利益も上がるようになったから、もうトレードフォーム崩そうとも思わないですし、やり方を変えようとも思わないですし。確かに相場ってずっと一生稼ぎ続けれるルールって中々難しいと思ってるんですけど。相場に合わせてこっちが対応して行ってルールを微妙に作り変えながら対応して行けば今後も利益を上げて行けるんじゃないかと今は思ってるから。自分の性格を考えながらルールを確立して。長期トレンドフォローやってた4年間も勝手にルール作り替えて行ってたので。その作業を今後もするとは思いますが、自分に合ったルールというのを常に念頭に置きながらルールも変えていくとは思いますね。
 長谷川:木南さんは自分にピッタリ合うルールを作り上げて来たという感じですね。
  木南:今はですよ。スキャル時代は大コケしてましたから。そんな偉そうに言えないですよ。1回地獄を見た人間なんでね。
 長谷川:すたろんさんはどうですか?
すたろん:私の場合は一番最初にルールを守るとか守らないとか、信号を守るとか守らないとかのお話しがあったじゃないですか。信号って守らないと意味が無いと思うんですよ。信号守るから事故が少なくて安全に暮らせると思うんですけど。FXの場合も一緒だと思うんです。ルールがあります、そのルールで稼げる稼げないは別としてそれを守って見ないと稼げるか稼げないかの検証すら出来ないじゃないですか。ルールを守る事が大前提ではあるんですけど、余りにも厳し過ぎて守れないと意味ないと思うんです。自分が守れる範囲のルールから始めて行きました。厳しいガチガチのルールだととても心力でそれを守り切れないみたいな。木南さんが仰っていた自分の性格に合ってるとかも全部入ってると思うんですけど。守って検証しない事には全然検証にならないと思うので。守れる所からですよね。
  木南:ダイエットで例えると、いきなり1カ月10キロ痩せようと思ってランニングを強烈にするんじゃなくて、1日ウォーキング20分を守ろうとかそういうのですよね。
すたろん:分かりやすいですね。目標を高く持つ事って大切だと思いますし、さっき仰ったように1カ月これだけ痩せるという目標があって、その為には1日これだけ痩せないといけないって計算すればそういう方法もあるかと思うんです。計算上はこれだけ運動して食事制限これだけしたらこれだけカロリーが消費されてみたいなのがあると思いますけど。心力が続かなかったら全然意味ないので。FXも変わらないと思うんです。まずは守れる所から入って行かないと駄目だと思うので。厳しいルールを何とか守ろうと努力するよりは自分が守れる所から一つずつ難しくして行くという方が私は自分に向いてる気がしています。
  木南:初めにシンプルなルールを何か一つ決めるというのも手ですよね。守る為の。
すたろん:ポツンと一つだけね。それをずっとやって1週間、1カ月やってその次にもう一つ条件加えてみるとか、そんなのでも良いと思います。私は守れる簡単な所から入って行ったみたいなそんな感じです。
  木南:すたろんさんはそれで出来たからルールを守るという事が身に着いたんですよね。
すたろん:そうなのかもしれないですね。
  木南:結局FXの世界で資金失う大きな要因の一つがルールを守れないという所じゃないですか。これ頭で分かってても守れない人もいらっしゃるので。
すたろん:カーっとなってね。
  木南:すたろんさんそれって基本から忠実に入ってるからルールを守るというのが身に染み付いてるんでしょうね。お話しをお伺いするとそういう風に感じます。
すたろん:長谷川さんはどんな感じですか?
 長谷川:私元々ルールを守るのが好きじゃないタイプの人間なんです。
  木南:信号無視しまくる人間だったんですか?
 長谷川:今はニューヨークに来て皆信号守らないじゃないですか。凄い心地が良いんです。
すたろん:出ましたね。心地いいとまで言ってしまいましたね。
 長谷川:自分でもびっくりするんですけど。改めて最近になって自分はルールを守らない混乱の状態が大好きな人間だというのが改めてよく分かったんです。何が言いたいかというと、永井さんとかアカデミーに出会うまではFXでルールを守らないといけないという事が分からない駄目駄目トレーダーだったんです。
  木南:そんな事ないでしょ。だって一時期は大資産を築かれた方ですから。
 長谷川:あの時は今から考えたら、その流れに乗ってビギナーズラックが数年間続いたんです。上げ相場で落ちたら買う、落ちたら買うをやってたらバンバン伸びる相場だったのでそれが染みついちゃって。ルールというよりは自分が相場だみたいな。大したトレーダーじゃなかったですけど、そんな傲慢な感じでした。
  木南:上手く行き過ぎてしまったんですね。ルールを意識しなくても上手く行き過ぎたんですね。
 長谷川:アカデミーに出会うまでルールとは何なのかという定義さえ自分の中になかった状態ですね。余りにも上げ相場で落ちたら買うだけでよかった為に。今から考えればそれもルールかもしれないですけどね。相場観は度外視してそれだけで行けたという訳の分からない状態だったんです。それはそれで花火のように咲いたんですけど。花火って一瞬に咲いて一瞬に落ちるじゃないですか。それで色々苦しんでやったんですけど。すたろんさんも木南さんも仰ってましたけど、自分に合ったトレードの感覚とか性格ってあるじゃないですか。例えば長期スイングが良い人もいればデイトレが良い人もいればスキャルが良い人もいるじゃないですか。私もアカデミーに行って自分としてはデイトレの方が良いと客観的に分かるようになったんですね。今まではルールを意識しないでトレードしてビギナーズラックであの時は勝ってたという事が客観的に分かって、自分のトレードスタイルをデイトレで行こうという事にしたと。木南さんと似てるかもしれないですね。スタイルは全然違いますけどね。
  木南:我々3人トレードのやり方全然違うじゃないですか。すたろんも長谷川さんもデイで僕はスイングの方が好きみたいな。結局ストレスを感じないやり方を確立してると思うんです。ルールが守れるという事は。すたろんさんが先程仰った初めはシンプルなルールを一つ確立してそこに気を付けて頂くのも初心者の方には良いと思います。
すたろん:ラジオご覧になっている方でルールと言っても何からやっていいか分からないという方大勢いらっしゃると思うんです。ルールと言っても手法は何も無いのにルールもくそもないだろうみたいな、そういう風にお考えになっている方もいると思うんです。何か一番最初の部分に良いアドバイス無いですかね。
  木南:本当にシンプルに考えたら、例えば日足で言ったら前日陰線だったら翌日売るとかね。前日陽線だったら翌日買うとか。そういうシンプルなルールからスタートでも良いと思うんです。初めは稼げる稼げないは気にせずに、そのルールを淡々と守ると。それがしばらくルールを守ると段々ルール守る事が染み付いて来るじゃないですか。すたろんさんのように。相場を同じ物差しでずっと見てたらパターンみたいなのが見えて来るじゃないですか。徐々にルールってすたろんさん仰っていたように付け加えて行ったら良いと思うんです。例えばストキャスがこうなったからこうとか。ゴールデンクロスがこうとか。移動平均線が向いたからこうとか。初めはそんなの考えずにシンプルにと思いますけどね。
すたろん:もっともっとシンプルな所を。手法を一生懸命追い求める、聖杯を追い求めるんじゃなくてルールを守るという癖をつけるのはどうかなという提案ですよね。だから日足みたいな1日1回相場を見るような、そんな所からスタートしてみるのも一つの方法かと。これは木南さんの成功体験からの提案ですよね。
  木南:そうですよね。
すたろん:私もルール作りをする時ってアカデミーに入ってルールを作るプログラムみたいなのがあって。その中で一生懸命作って行ったというのがありますから。最初何も無い所からルールを作るというのを良く知らないんですよ。
  木南:僕も一番初めはそうでしたね。商材買ってそれを元に作りましたからね。
 長谷川:私もそうでしたがルールを作る事の重要性というのが殆ど無かった状態だったんです。アカデミーに入ってルールを作る事の重要性が分かって、今まで色んな商材買いましたけど、手法が殆ど全部で。もっと奥にある重要な根本的な物が私も余り学んだ事が無かったんです。ルールを作る事の重要性をアカデミーでやっと学べたという感じです。3人共それぞれのルールを確立して来た訳ですが。ルールはどういうものなのかという定義自体知らなくて、アカデミーに入ってルールとはこうして作り上げるという、すたろんさんも似てると思いますけど、そういう風にルールを作って行くと。木南さんの場合はビギナーズラックがあったかもしれないけどそれも1回崩れて、永井さんとの出会いで自分に合ったルールを作り上げる事が出来たという事ですね。その中で一つは簡単なもので木南さんの場合はスイングでしたけど、日足で今日陰線なら翌日買う、今日陽線なら翌日売るというね。
木南:例えばの話しですけどね。
長谷川:シンプルなルールから確立して行くのも一つのルールを確立する第一歩かなという感じですかね。これをご覧になっている方も是非自分なりのルールを確立して儲けれるトレーダーになって頂ければと思います。それではお便り行きましょう。読ませて頂きます。初めまして、FXを始めたばかりの○○と申します。今どのようなインディケーターを使えば利益を出せるのか毎日のように試行錯誤しています。トレンド系とオシレーター系を組み合わせれば利益が出せると本で読みましたので、今はMACDとストキャスティクスを組み合わせてトレードをしているのですが、何時も損失を出してしまっています。どのようなインディケーターを使ったり組み合わせをしたりすれば勝てるのか是非教えて頂きたいと思いこの質問を書きました。何とか勝てるようになりたいのでアドバイスをお願いします、という事です。
全員:お便りありがとうございます。
 長谷川:この方FXを始めたばかりで一生懸命勝てるトレーダーになろうという事で努力してらっしゃるという事ですけど。いかがでしょうか。この方に対してのアドバイスですが。まず木南さんから行きましょうか。
  木南:インジケーターってどういう存在なんですかね。
すたろん:この方のですか?
  木南:この方もそうですし我々にとってインジケーターってどういう存在ですか?
すたろん:インジケーターは終値を計算式に当てはめて線を作って行くとか、そんな感じですよね。終値がどうのこうのという感じですけどね。
  木南:チャートに出てる価格を計算式に入れて出て来るのがインジケーターですもんね。どんなインジケーターを使えば、組み合わせればという質問ですが。まずインジケーターはあくまで補助という、僕はそう思ってるので。どんなインジケーターを使うというよりも、もっとローソク足とか今の価格とかインジケーター使わない相場分析方法であれば水平線とかですよね。トレンドラインとか。そっちの方が良いかなと思うんですけどね。僕も実際インジケーター使ってはいますけど。あくまで補助なので。インジケーターで意思決定するというのは無いので。インジケーターがこうなったらエントリーという売買ルールは一つはありますけど。でも例えば今相場の方向性が上だと。だったら買いでインジケーターとローソク足がこうなったら買いでエントリーしようとか。インジケーターとローソク足がこうなっても今は下げ相場だから買いではエントリーしないとか。全体的に相場を見る力というのを養った上でインジケーターを補助で使うのが良いと思うので。どんな組み合わせが良いというのは無いような気がしますけどね。
 長谷川:すたろんさんどうですか?
すたろん:私の後輩の話しをさせて頂こうと思いますが。私の後輩で株で小遣いが大きくなった人がいまして。その後輩がFXも面白そうだからやってみようかなという感じで。適当にパソコン好きな子ですから色々調べて、MT4にあれ入れてこれ入れてって色んなの入れたみたいです。色んなの入れたり外したりしながら、結局ビッグトレンドを捕まえるような感じでインジケーターを何種類か入れてたみたいです。チャートの写真を何枚か送って来たので見たんですけど、大きなトレンドを捕まえるような感じで考えてたみたいです。株で稼いだ子なので。株って安く買って高く売るのが基本じゃないですか。そういうビッグトレンドを捕まえるような思考が付いてるみたいで、そういうのをやりたかったみたいなんです。それでデモトレードやりました、資金がこれだけ増えましたみたいな、年収分稼ぎましたみたいな感じで送って来た事があるんです。
  木南:FXでですか?
すたろん:デモトレードですよ。デモですけど年収分あっという間に行きましたみたいな。それはビッグトレンド捕まえた時はそうだったんですよね。その次の月に今月サッパリチャンスが来ませんと。9つぐらい通貨ペアを見てたらしいですけど、今月2回ぐらいしかチャンスが無かったですよって。その子はルールに従ってちゃんとやってるので。トレンドレスだなと思ったら一切手を出さないんです。だからそういう風に大きく資金を増やす事が出来てるんです。デモですけどね。インジケーターが駄目とか言うつもりは全然無いですし。インジケーターを使った本に出てるようなルールってあると思うんです。これとこれを組み合わせてこんな感じでトレードすると良いですよという。日足とかの綺麗なトレンドが出始めるとずっとそれが続くような、そういうのをしっかり取れるような見極めが出来るインジケーターだと、それを使ったルールも十分機能すると思いますから。
  木南:そんなインジケーターあるんですかね?
すたろん:分からないです。私の後輩はそんな感じで資金を増やしてましたね。全然インジケーターが使えないという事は無いと思いますし。後輩も短い足は見てなかったですね。なるべく長い足でビッグトレンドを捕まえるという。
  木南:イメージ的に株やってる人って日足でトレードしてるイメージありますもんね。
すたろん:やっぱりそうなんですか。
  木南:デイトレをやってらっしゃる方もいると思いますが。
 長谷川:スイング的な感じですよね。
  木南:株やってらっしゃる方って移動平均使ってる人が多いという勝手なイメージがありますけどね。株のチャートソフトって余りインジケーター入れれないようなイメージあるんですよ。メタトレーダー4ならインジケーター滅茶苦茶入れれるじゃないですか。株ってMT4みたいに滅茶苦茶入れれる訳じゃないので。株でトレードしてる方はシンプルなルールにしてるイメージですね。インジケーターが余り入れれないのでMA1本だけでシンプルなルールでやってるとかね。基本株はバイアンドホールドで、買いのバイアスが強いじゃないですか。余り空売りから入る人いないですもんね。空売りが得意という方もいると思いますけど。買い狙いでシンプルにやってる人が稼いでるイメージありますけどね。長谷川さんどうですか?
 長谷川:私は株やってた時は、正に90年代後半のアメリカの上がり相場だったので落ちたら買うで、超単純なやり方で勝ててたんです。空売りの方もいらっしゃると思いますけど。株の場合は低くて上がると思った時に低い価格で買うというパターンが多いですよね。
  木南:株でMACDとかストキャス使ってるイメージ余り無いですけどね。
 長谷川:使ってる人もいると思いますよ。
  木南:いらっしゃるんですね。僕の勝手な見方ですけど。長谷川さんがそう仰るならそうだと思いますけど。
 長谷川:MT4で下のサブウィンドウに出て来るインジケーターのイメージは、反応が遅いんですよ。買いのシグナルが出た時は実際にトレードする時には買いで入ると遅いというイメージです。スイングだとかデイトレぐらいまでは良いですけど、スキャルとかになると1分間遅かった為に本当は利益が上げれてたのに出せないとか。短い足であればある程凄く分かるんですよね。インジケーターは使い方によっては悪くないと思いますけど、サブウィンドウとか売買矢印とか出るのあるじゃないですか。それだと実際には遅いという感じがするんです。相場を動かす人って巨大な資金を入れるじゃないですか。これぐらいになったら買おうとか売ろうとか。巨大な資金を動かす人達がやるような所を頭に置いて入れないといけないのに、インジケーターだけに頼ってると巨大な金額が入った後に自分達が入るという感じなんです。インジケーターだけに頼ってると後手後手の対応になるというイメージなんです。私も何百という、組み合わせると1000以上ありますが、調べまくって、聖杯探し何年間もやってた時期があったので。
  木南:僕も似た事やってましたからね。気持ちよく分かります。
 長谷川:MT4をやってるといくらでもあるじゃないですか。アメリカのフォーラムだと自分で作ったので、これ良いよという事で無料で配る人がいるので。これが良いと思うと自分の画面にいくらでも入れてやってたんですけど。私だけの感覚かもしれないですけど、遅いんですよ。インジケーターが買いと言った時にはそこでもう遅いんです。
  木南:特に短い足の場合はね。僕も5分やってたから長谷川さんが仰る事良く分かりますよ。
 長谷川:そうですか。日足とかだと逆行してもその方向に行くという事はあるんですよ。短い足だと遅いです。1分2分の遅さが命取りになるという所があるので。そこがインジケーターの落とし穴ですね。
  木南:この方どのようなインジケーターを使ったり組み合わせをしたりすれば勝てるのかと書いてますけど。もしこの方がインジケーターメインで稼ごうとしてるならその考えは外した方が良いと思いますね。あくまでインジケーターは補助だと。長谷川さんが先程仰ったように短い足だと特にインジケーターは遅いので。何個もインジケーター入れたんですけど遅いんですよね。確かにスキャルとかで滅茶苦茶機能するインジケーターがひょっとしたらあるかもしれないですけど。インジケーターにもし頼ってる節があるならね。
すたろん:木南さんが日足のトレードなさってた時って、お使いになってたのは移動平均を1本ですか?
  木南:移動平均1本ですね。
すたろん:そうなんですか。
  木南:あとは一応エリオット波動みたいなのを自分で勝手に当てはめてやってましたね。でもそれは完全に裁量なので。一応エリオット波動の第一波を掴むような感じで第三波の頂点付近でなるべく降りれるようなイメージでトレードしてましたね。エリオット波動と言っても人によっては全然当てはめ方違うので。裁量なんですよね。
すたろん:定規で書いたようには相場は動いてくれませんもんね。
  木南:裁量を磨いてインジケーターには余り拘らずに補助で使うぐらいの気持ちでやって頂いた方が、経験上も良いかなと思いますけどね。
 長谷川:すたろんさんはインジケーターって自分の中で意思決定はどのくらいの%持ってます?例えば8割インジケーターに頼るとか。
すたろん:それは無いですね。無くて良い感じですね。無くても良いけど1回表示させると消すのが面倒臭いから表示させてるというそれぐらいの感覚ですね。
  木南:すたろんさんは裁量が主なんですね。
すたろん:ローソク足の動きとかそっちを見るようになってますね。
  木南:僕も一緒ですね。
 長谷川:私もインジケーターに頼ってばかりいたんだけど、特に短い足だと遅いんですよね。だからインジケーターだけに頼るというのはまずいですよね。インジケーターは表示させているけど、それだけで意思決定するんじゃないですよね。皆さんそんな感じですよね。そうすると相場の動きというのは最終的には読み取るという方が主体になって来ますよね。
  木南:どのようなインジケーターを使ったり組み合わせをしたりすれば勝てるのかという質問に対しては、インジケーターの組み合わせでは勝てないという。
すたろん:私の先程の後輩の話しですけど、いくつかインジケーター組み合わせてましたけど。説明をダラダラ書いてLINEでよこした事があるんです。何を使ってたか覚えてないんですが。これがここを突き抜ける時の勢いが肝になりますとか書いてたので、エリオットの第一波だろうなとか、そんな風に考えながら読んでたので。結局そういう所は株で鍛えた裁量だと思うんです。インジケーター色々入れてるけど一番最初のエントリーするポイントは多分裁量なんですよね。インジケーターを使ってそれを頼りにしてエントリーとエグジットを繰り返すという事ではないと思います。
  木南:インジケーターを完全否定する訳じゃないですけど、インジケーターはあくまで補助。
すたろん:それを使ってどういう風に意思決定するかというのが裁量になるんでしょうね。
 長谷川:お二人の話し聞いてて、インジケーターってシグナルというか道しるべみたいな役割はあるかもしれないですよね。ただインジケーターだけを盲目的に信じると方向性が違うかなと。この方始めたばかりなので、一生懸命勉強なさってらっしゃると思いますけど、それは素晴らしい事だと思います。インジケーターを見たりして相場を読み解こうとしてると思いますけど。インジケーターだけに頼るのは方向性が違うと。だから最終的には難しいかもしれないけど相場観というのを読み取る力が必要だと思います。この方FX始めたばかりで、私も一生懸命インジケーターばっかりやってました。勝てるようになる為にはそれだけを追い求めるのは違う部分に相場の心理があるという感じですね。
すたろん:いつも損失を出してしまっていますとお書きになっていますけど。ずっと見て行くと勝ってる場面ってあると思うんです。勝ってる場面のローソク足の動きがどんな風になってるのかなとか。ラインを引くとどんな風になるのかとか、そういう所に意識を持って頂くのも一つの方法だと思います。
 長谷川:インジケーターだけに頼るのではなく視点を変えてみるという形で是非儲けれるトレーダーに成長して頂ければと思います。今日はラジオを終わりたいと思います。今日はすたろんさんと木南さんと長谷川の3人でお届け致しました。又次回お会いしたいと思います。ありがとうございました。
  全員:失礼致します。