(禁断の質問)雇用統計の攻め方、教えてください!・・・Vol.93

動画説明

第93回目の常勝FXラジオは

「私が教える、FX重要ポイント」

をテーマにお話しようと思います。

それでは、龍二・すたろん・長谷川の3人に

「私が教える、FX重要ポイント」についてお話してもらいましょう。

動画書き起こし

  龍司:常勝FXラジオをご覧の皆さんこんにちは、龍司です。今回はすたろんさんと長谷川さんをお迎えしてラジオをお送りして行きたいと思います。それではお二方入って来て下さい。
  全員:こんにちは、宜しくお願いします。
  龍司:最近凄く増えて来た事があるんですけど。大学の友達とか地元の友達とか凄く常勝FXチャンネルを見てもらっているようで。FXやってるんだよねみたいな事を言われる事が増えて来たんです。友達の誰かが見て、こんなのあるんだみたいな事で皆で回して、それで回ってるんだと思うんですけど。そういうLINEとかがたまに入って来たりするんですけど。
 長谷川:龍司さんスターになってますね。
  龍司:たまにFXやりたいけどって、そういう方もいるんです。そうなんだ、良いんじゃないって話しをして、どうやったらいいのって、そういう話しになるじゃないですか。かじってる人だと何処でやったら勝てるのとか、どういう時にエントリーしたらいいのとか。そういう話しになって行くんですけど。人に教えるのって難しかったりすると思うんですけど。すたろんさんも長谷川さんも、もし人に教える機会がある時にどういう風に教えてます?FXを人に教える時。僕はクモの糸をやってたので、ある程度自分の中でこういう風に教えようというのは有るんですけど。大人なお二方に。
 長谷川:お年寄りのお二方って聞こえるんですけど。
  龍司:すたろんさんどうですか?誰かに教える機会とか奥さんとかでも良いと思いますし。
すたろん:後輩に一人FXを始めたという子がいますが。その子は自分で株式投資から入って来てる子で。株式の方でもちゃんと利益を出せて、そのお金を使ってFXをやってみようかというスタイルなので。ある程度自分の中で形が決まってしまってるんだと思うんです。どうしたら良いですかみたいなのを聞かれた事が無いんです。始めましたよって、MT4というチャートソフト知らなかったみたいなので、MT4だと使いやすいと思うよって話しをしたら、自分で検索してこんなのがあるんだって調べてダウンロードして。デモ口座って作れるんですね、面白いって言いながらデモ口座作って自分でインジケーターあれこれ試して、自分のスタイルをあれよあれよと作り上げて。現在はEA面白いとかってこの間もLINE入って来ましたけど。EAを自分で組んで、自分のお小遣いの範囲で楽しんでるみたいです。
  龍司:自分でチャキチャキやる方なんですね。
すたろん:そうなんです。何をアドバイスしようっていう事も無いですし、自分で全部やってるので。そういう後輩が一人いるだけで他はFXに興味があるという人はいないから、余りどうやって教えようかなって考えた事無いんですけど。
 長谷川:FXに対する偏見みたいなの無いですか?変な事してるなとかそういうの。
すたろん:何も言われた事も無いですね。FXやってるって事は言った事ありますけど。全然そうなんだみたいな感じで。呆れてるのかもしれないですけどね。
  龍司:よく分からないと思ってるんじゃないですかね。やってる人って少数派だと僕は思ってるんです。余りよく分からないコイツみたいに思われてるかと。長谷川さんはどうですか?誰かに教えたりとか。
 長谷川:一応いる所がファイナンス系というかトレーダーの事を知ってる人が凄く多いので、偏見とかは余り無い状態の所に仕事場はありますけど。こんな感覚がアメリカの金融業界にあるという事を先にお話ししようかなと思ったのが。トレーダーのランキングみたいなのがあるんです。これは本当にあるランキングじゃなくて目に見えない、しがらみみたいな感じなんですけど。昔から比べると大分変わって来たと思うんですけど。コンピューターが発展して来て変わって来ましたけど。良い大学を出て大学院とか出てる秀才は国債を取引するという不文律みたいなのがあるんです。
  龍司:担当で分けられる訳ですか?
 長谷川:ボリュームが多いというか取引量が凄く多いんです。独立というよりは大きな会社に入ってトレードしてる人のランキングみたいな感じですけど。エリートトレーダーは国債をトレードして、その次のエリートトレーダーは株とか先物をすると。ちょっとだけランキングが低いのがFXをするみたいな変なのがあるんです。偏見というかそういうのじゃないんですけど、何かそういう雰囲気があるんですよね。自分は国債トレーダーなんだって言うと、ちょっと格好良いだろうみたいな。
  龍司:エリート。
 長谷川:そういうのがあるんですよね。
  龍司:会社の中でも国債は重要な位置にある訳なんですか?
 長谷川:そうです。国債はもの凄い取引量が多いので。値段とか金利が上がったり下がったりしますよね。それをパンパンやるみたいな感じの人達が凄くエリートっぽいみたいな、偏見みたいなのがあるんです。
  龍司:会社の中で重要なポジションだと思うので、負けた時に良い大学のやつがやって負けたんだから仕方が無いでしょって言えるからじゃないですか。
 長谷川:それもあるかもしれないですね。
  龍司:そんなのもあるような気がしますけどね。あいつにやらせて負けたんだから仕方が無いでしょみたいな。
 長谷川:結構大きい会社で働いてると今龍司さんが仰ったみたいな感じで、一匹オオカミになれないような状態になるらしいです。会社の方針に沿ってやらないといけなくなるので、それが大きな会社でしっかりした会社であるがゆえにそういうしがらみに縛られてしまう人もいるみたいです。私は個人的にはFXが好きなので最終的にはFXをやってますけど。そういう雰囲気がある中でFXやってるんだって言うと、そう?OKみたいな感じのそんな雰囲気があるんです。
  龍司:あとはパフォーマンスで言わせたるしかないですね。
 長谷川:パフォーマンスが良ければ結果が全てですからね。
  龍司:面白いですね。
 長谷川:日本の雰囲気と随分違うでしょ。でも子供が今日本で言う高校生になったんですけど、ちょっとずつ教えようとしてるんです。まだ若いから将来どんな仕事に就くのか分からないですけど。別の力量を持っていると大きくなった時に強いんじゃないかなと思って、少しずつ移動平均線は何かとか。そういった基本的な事を教えている感じで、MT4の使い方もこの間教えたんですけど。ゲーム感覚で、少し興味持ってるので良いかなと思って。
  龍司:教わる時にどういう風に教えてもらったら分かりやすいですか?長谷川さんとすたろんさんがもう一回FXを学ぶとして。今全くの初心者だとしてFXをやってる人がいて儲かるみたいだって噂を聞いて。俺もやるかってなった時にどういう風に教わって行きたいか。FXの世界を知った上であえて考えるなら。
すたろん:よく色んな方法があるんですけどっていう説明から入る人いるじゃないですか。こんなのもあってあんなのもあって色んな方法があるんですけどみたいな事を言われると、凄く沢山の事を勉強しないといけない気分になるんです。これをやりなさいと。通貨はこれを見なさい。時間はこの時間だけを見なさい。あとはやっては駄目とか。そういう感じで絞り切った所を与えられて、それ以外をやったら私は貴方の面倒見ないよと言われるぐらいの方が私はついて行きやすいですね。そういう風に言われるとそこに集中出来るじゃないですか。色んな方法があるんです。だからどんな風にやっても良いと言われると私は全然力が入らないです。
  龍司:絞った方が教わる側としては分かりやすいですもんね。特に初心者なんで何やったら良いか分からないですからね。長谷川さんはどうですか?
 長谷川:私だったら、まず全く初心者で学ぼうと思ったら本当にこの人が儲かってるかどうか先に調べますよね。
  龍司:やらしいですね。
 長谷川:本当に儲かってる人がいたら出来ればその人のやり方を何とか盗めないかとか、コピー出来ないかとか、極意みたいなのを盗んで行きたいというアプローチをしたいですね。
  龍司:やってる方法全部そっくりそのまま教えてくれって事ですね。
 長谷川:そうですね。師匠みたいな感じで師匠の全てを吸収するみたいな感じのやり方をしたいですね。私自身がもの凄い聖杯を求めて迷い続けて来た年老いた仔羊ですので。本物の人を見つけて行かないと大変かなと思います。
  龍司:勝ってる人の形を全部真似するという。やってる事全部教えて欲しいという事ですね。
 長谷川:そうですね。龍司さんはどうですか?
  龍司:最近色んな人に言ってる事があって。まず1年かかるよって言ってるんです。僕が言われた事をそのままお伝えして行くと、1年ぐらいかかるぞと。でもやり始めた頃って点で考えたいんですよね。どこでエントリーしたらいいんですかとか。何処で損切したら良いですかとか。MAはどのタイミングで入ったら良いですかとか。そこに凄いフォーカスしてるんですよね。でもそれって重要度で言うと僕のイメージでは一番最初にルールやらマインドやらが土台としてないと何やっても結局一緒だと思うんです。まず1年かかるぞと。最初は共通言語が全然無いんです。これ僕が教えてて思った事なんですけど。すたろんさんと長谷川さんは今もう既に知識が十分あるので、MAって言ったら分かるじゃないですか。始めたばかりの方って分からない事が大半なので、お伝えする事も、こっちが100伝えても30ぐらいしか伝わらないんです。1年スパンぐらいで考えてもらって最初の3か月は知識付けをして欲しいんです。とにかく参考書の勉強ですよね。共通言語を増やしてようやくそこからかな。そこで伝えたいのが、点にフォーカスしてると何やっても駄目なので、外堀から埋めて行きたいんです。僕もそういう風にやって来たので。まずは気持ちとしてはやってる事を全部教えて下さい。エントリーする方法とかも全部教えて下さいなんですけど。まず自分のレベルをもの凄く上げて。RPGで言うとレベル0の状態から中級クラスぐらいまでは知識付けをしておいて欲しいなと。結局こっちがここでエントリーして、このタイミングで損切するんだよって教えても、それが上手く出来ないと、何だ勝てないじゃんってなると嫌なので。もし僕がこれからFXを0から始めるとしたら、まず3か月は勉強します。FXとかMT4の操作とかインジケーターがどんなものがあるかとか。インジケーターはこういう作りになってるとか。色々調べてみます。その次の3カ月に落ちてる情報とか何でも良いですけど、習う人がいたらその習う人のやってるルールをまずは教えて貰って過去検証とかバックテストとかやりながら、そうすると知識と経験が溜まるじゃないですか。そうすると共通言語もそこで出来てると思うんです。細かいニュアンスが伝わると思うので。細かいニュアンスって凄く大事だと思ってて。初心者の人に安値が切り上がってて、高値をソフトに抜けてMA寄って来てるだろとか言っても分からないじゃないですか。ある程度知識があれば大体あんな感じだろうなって分かるので。それじゃないと何処でエントリーしたら良いですかって難しいと思うんです。初心者の人は凄く細かい部分のエントリーとかを聞きたいとか、教えてって仰るんですけど。まずはちょっと考えて欲しいなというのを皆さんにお願いというか。
 長谷川:実際に龍司さんが他の方に教えて来た経験からの深いコメントだと思うんです。
  龍司:トレード仲間も増えるので教えたいんですけど、やっぱり伝わらないんですよね。何でだろうなと思ってたら、多分共通言語が無いのと始めたばかりの方は経験が無いので、100言っても30ぐらいしか伝わってないだろうなというのを感じます。
 長谷川:ブローカーでお客さんを紹介したり説明する時もどんなトレーダーですかって聞かれた時に今みたいな事で、このトレーダーはトレンドフォローでこうしてって話しをしても、トレンドフォローって何ですかとかってあるんですよね。トレンドフォロー知らないでこの人お金を預けようとしてるんだとかね。そうなると凄く話しがもっと根本の所から話ししないといけないような状態なので、それと似たような感じですよね。
  龍司:教えても自分のお金を最終的に使うじゃないですか。こっちもうかつに教えたら駄目だなっていうのを思いますよね。じっくりと時間をかけて参考書買ったりすれば難しい事書いてる訳じゃないと思うので。知識レベル的には中学校ぐらいだと思うんです。少し時間をかけて貰えれば凄く見える世界なんだけどなって凄く最近感じました。そんな半分グチみたいになりましたけど。
すたろん:さっき1年かかるよって、そんなに直ぐは稼げないというお話しされてましたけど。稼げるようになってしまえばトントンって行ける可能性があるのがFXだと思うんです。スキルさえきっちり固めて行くというか、スキルをしっかり習得して行けばある所からドンと増やして行ける可能性があるのがFXだと思いますから、そんなに最初から焦る必要も無いと思いますし。直ぐに稼げるよみたいな広告が沢山ありますから、どうしてもそんなイメージで割りの良いバイト的なイメージで入って来る方も多いかもしれないですけど。
  龍司:多いでしょうね。
すたろん:お金儲けってそんなに簡単に出来るものじゃないと思いますから、しっかり時間かけて取り組んで頂きたいです。
 長谷川:ヘッジファンドとかと戦う訳じゃないですけど、相場は巨大なプロが動かしてる所がありますから、そういう人達と戦うので、自分達の作戦が必要ですよね。
  龍司:ある程度の知識武装はいると思うんです。まずは参考書から是非始めて欲しいなと。
すたろん:頭でっかちにならないように。
 長谷川:良い師匠を選ぶのが重要ですよね。師匠によって変わって来ますからね。トレーダーとしての一生が変わりますからね。
  龍司:合う合わないがあると思うので。僕は相性で選びましたけど。そんな感じで最近そういった出来事があったのでお二方の意見を聞いてみました。今日もお便りが来ています。永井様こんにちは、常勝FXラジオを毎週楽しく聞かせて頂いています。テレビでFX初心者でも雇用統計の時は大きく稼げるというのを聞いた事があるのですが、確かに大きく相場が動くので儲けれると思うのですが、自分の思った方向と逆に行く可能性もありますから、普段の相場分析と同じように行かないと思います。皆さんは雇用統計のようなイベントの時はトレードしますか?又相場が大きく動いた後はその後の相場分析はどう変化しますか?長文失礼します、という事です。
  全員:ありがとうございます。
  龍司:雇用統計とか有事の時ですね。すたろんさんどうですか?雇用統計とか。
すたろん:やった事無いですね。近寄らないですね。あらかじめ大きい出来事があるというのはニュースで分かりますから、そういう時には絶対近づかないようにしています。
  龍司:ちょっとやりたいなとか思わないですか?
すたろん:雇用統計は危ないってしか聞いてないので。危ない所には近寄らないようにしてますね。怖いです。
  龍司:確かに訳分からない動きはしますよね。
すたろん:上下とんでもない動きしますから。ただ見てるだけだと凄い動いてるなで良いんですけど。そこを何とか自分でトレードしようとは思わないですね。怖くて。
  龍司:完全スルーなんですね。
すたろん:完全スルーです。
  龍司:そこまで割り切るのは凄いですね。
すたろん:普段の穏やかな所でいつもの自分の狙ってる形だけ取って行けばそっちの方が安全だと思いますから。
 長谷川:仏のすたろんさんですね。
すたろん:ここのお便りの右側にも大陰線出てますけど。こんな所大陰線かと思えば行ってこいみたいな動きしてますし、こんなの怖くて入れないです。
  龍司:例えばこういう大きな足が出るじゃないですか。その後にどの位からトレードしようと思いますか?
すたろん:トレンドが出たなって分かるまでは全然スルーしてます。
  龍司:結構時間は置きます?
すたろん:置きますね。
  龍司:本当に平常運転の所をやって行こうという感じですかね。
すたろん:そうです。怖がりですからね。
  龍司:素晴らしいと思います。
 長谷川:素晴らしいやり方ですね。
すたろん:そんなので良いのかなと思いますけど。分からないので分からない事を一生懸命分かろうとする必要無いかなと思ってるので。
  龍司:長谷川さんはどうですか?
 長谷川:私は7、8年ぐらい前に滅茶苦茶嵌ってたんです。7年ぐらい前に私が出したやつが返って来たのかなと思うぐらいな感じです。雇用統計って後で見たら下手したら100pipsぐらい動いたりする事あるじゃないですか。凄い魅力だったんです。今は基本的にしないですよ。その時の話しをすると、2つのやり方をしたんです。1つは雇用統計とかのアメリカの大きな失業率とかあった時にスポンと動くでしょ。それのアメリカ時間だと8時半だと思うんですけど。アメリカの朝8時29分30秒ぐらいに上と下に買いと売りを設定するんです。どっちに行くかかけるんです。スパンと一方向に抜けたら滅茶苦茶儲かるんです。麻薬みたいな感じになってしまって。行けると思ったら逆にダブルパンチ食ったりするんです。損失が凄くなって。儲かる時は儲かるけど損失が凄く大きいと思って、この方法は不味いと思ったんです。その次に考えたのが一方向に走って1、2分後に大体方向性が決まる事が多いんです。その方向性が決まったらいきなりやるというやり方をしてたんですけど。そうすると50pipsぐらい行ける時があるんです。雇用統計でも動く時と動かない時とか、情報源によって変な風に動いてその後ダラダラするとか色んなパターンがあって。最終的には余り良いトレードじゃないというのが結論です。一時嵌ってやってた事がありました。
  龍司:でも中毒性ありますよね。
 長谷川:そうなんです。正に麻薬でしたね。
  龍司:僕もなんですけど、含み益がある時に別口座でたまにやる時あるんです。前は雇用統計は全部スルーしてたんですけど。ずっと雇用統計調べてた時があって。たまにスイングとかで持ってると雇用統計ぶち当たる時があるんです。ホールド中でも。大体クローズしてるんですけど。例えばこれ持ってた方が良いのか持たない方が良かったのかというのを調べてて。一時指標も調べてた時もあって。勿論リスクが滅茶苦茶あるので、調べてもリスク十分あるんです。まず別口座で証拠金も少ないものにして、証券会社も変えるんです。繋がったら嫌なので。無くなっても良いお金ですよね。とりあえずは。それでやる時もあって。そこまでやらないですけど。怖いので。やるのも長谷川さんがさっき仰った逆張り僕やるんですけど。雇用統計のボラを取り続けると大体これぐらいって出て来るんです。自分が取ってる数字のボラと、例えば100円という注目レートがあるとするじゃないですか。今のレートが101.50とか、150pipsぐらい飛ばしたいと。100まで一瞬ワンタッチすれば多分返ってくるだろうなという形が傾向で見えて来るじゃないですか。勿論リスクあるので必ずそうはならないし、届かない事の方が多いんですけど。100.05とかそういう所にたまにかけてたりしますね。殆どスルーなんですけど、来たら多分良い所で入れるだろうなという所でたまにやってたりします。
 長谷川:龍司さんにお伺いなんですけど、例えば私は雇用統計等の指標トレードはしなくなったんですけど、最大の理由は龍司さんも中毒性と仰っていましたけど、これをやると普通の時のトレードが崩れるんじゃないかと感じたので結局今は基本的にはしてませんが。そういう点はどういう感じですか?
  龍司:まず含み益という条件と大体届かないんです。過去の相場で注目レートって見えて来るじゃないですか。長期足の図太いレートがある時に丁度取ってるボラと届かせたい所がリンクした時ぐらいしかやらないので。しょっちゅう毎回やろうとかいう訳じゃないんです。怖いというのが分かってるので、そういう時にしかやらないですかね。そんな感じで一応考えてはいます。要はずっと狙いたかったレートに届くチャンスがあるので、こういう大きな指標って。前から狙ってたのでそこは見ておきたいというのはありますね。雇用統計だからというのじゃなくて、機会損失をしたくなかったとかの方が大きいかな。それで熱くなると良くないので、その辺はある程度割り切ってはいます。
 長谷川:龍司さんの場合は雇用統計のチャンスを狙ってやるというのとは違うんですね。
  龍司:そうですね。雇用統計中にはやらないですね。
 長谷川:おかしなトレードの経験は私しかいないみたいですね。滅茶苦茶な経験を一杯してますね。
  龍司:長谷川さんは相場経験が長いので、経験値が違いますね。
 長谷川:悪い経験値が長いのでね。
  龍司:今回雇用統計の質問でしたが。
すたろん:龍司さんの答えとしては雇用統計をやろうぜというね。違うんですか?
 長谷川:ちょっとニュアンスが違うかな。
  龍司:リスク管理というか、それやってからじゃないと怖くて出来ないですよね。これは。50pipsぐらい値が飛ぶなんてザラだったので。雇用統計中にポジションホールドしながらやるというのは出来ないです。あくまでレート重視で前から注目したレートに届かせたいとか。そういう感じで僕はやってますね。余り指さらないのでやってないです。そんな事を考えながらやってたりします。その後の相場分析はどう変化しますかという事ですけど、結構大きなトレンドが出やすいイメージはあるので、雇用統計の向きは意識してたりしますね。さっき言ったみたいに跳ねるだろうなみたいなレートがある所で、トレンド転換になる事も多かったんです。見てたら。それが長期のトレンドで押し目付けに来てて、どこで押し目になるかというのを探ってる時に、そういう雇用統計の安値が結局トレンド転換のポイントでしたみたいなのがあったので。そういう所を取りたいというスケベ根性もあったりします。余り考え過ぎても良くないので。何時も通りの所をやるのが良いですよね。やっててそう思いますね。良くないなと。
すたろん:良くないなと思うトレードも一応見てしまうというね。
  龍司:無くなっても良いお金で割り切ってやってるので、ちょっと遊びの所があるかもしれないですね。長谷川さん相場分析とかどうですか?
 長谷川:仰ったように雇用統計等によって相場が動くと、その方向性が変わるのは凄くある事なので。その後に落ち着いてから入ると。きちんと相場分析をしてやって行くという形になりますね。今は大きな雇用統計とか失業率の時は基本的には入らないので、それによって相場が動いて方向性が出来たらその方向に乗るという感じですかね。
  龍司:3日とか4日、5日ぐらいは開けた方が良いですかね。
 長谷川:週を明けてですね。
  龍司:見極めも難しいですよね。統計後とか大きな指標で例えば下がってたとしたらこのまま突っ込んで良いのかなと思いますよね。そういう時に一週間ぐらい空けるのも大事ですよね。
 長谷川:龍司さんも仰ったように、余り考え過ぎると相場の悪魔の力みたいなのに入ってしまって分からなくなったりする事があるので。相場をきちんと認識しないといけないんだけど、余り近寄り過ぎてもいけないみたいな難しい所がありますよね。雇用統計みたいなので動いたと。その時にどの部分で時間を空けた方が良い部分が多いと思うんですけど。距離感というのが重要だなという感じがします。
  龍司:今回雇用統計のテーマでお便りを頂いた訳ですが。結論を出すなら近づかないがベタなんでしょうね。
 長谷川:私が失敗したみたいに余り近づき過ぎて戦場に入らない方が良いと思います。
  龍司:ご覧になられてる方も雇用統計の動きも分かってる方も多いと思いますけど。仏のすたろんさんが仰ったように平常運転を僕も心がけようと思います。
すたろん:私は怖いだけですからね。
 長谷川:安定したトレードが大切ですね。
  龍司:大切です。という事で今回もラジオをお聞き頂きありがとうございました。又次回のラジオでお会いしましょう。
  全員:失礼致します。