【常勝FXラジオ】FXで勝てる人、勝てない人の境目・・・Vol.98

動画説明

第98回目の常勝FXラジオは

「まぐれで勝った時に考える事」

をテーマにお話しようと思います。

それでは、すたろん・木南・長谷川の3人に

「まぐれで勝った時に考える事」についてお話してもらいましょう。

動画書き起こし

 長谷川:皆様こんにちは、長谷川です。常勝FXラジオをご覧頂きありがとうございます。今回は、すたろんさん、木南さん、長谷川の3人でお届けしたいと思います。それではお二人お入り下さい。
  全員:こんにちは、宜しくお願いします。
 長谷川:今回は久しぶりに男3人でのお届けになります。
すたろん:男臭いですね。
 長谷川:花が無いね。男だけだとね。
すたろん:駄目ですか。
  木南:良いじゃないですか。久々に男軍団の会話を楽しみましょう。
すたろん:おっさん3人でね。
  木南:荒野でおっさん3人が喋ってるみたいな。
 長谷川:BBQに男だけで行って寂しい動画を過去にお2人で上げた事ありましたよね。
  木南:あれは寂しいというよりも寒すぎました。あれは寒すぎましたよね、すたろんさん。
すたろん:極寒は駄目ですね。
 長谷川:木南さんが一人でモクモクと食べてる所の画像が永遠流れて。
  木南:あれ編集の方が上手い事やってくれてましたからね。
 長谷川:トレーダーの世界って凄い世界ですね。何でも出来ちゃう世界ですからね。ところで、すたろんさんも木南さんも自分はついてる人間だと思います?
すたろん:思ってますね。
 長谷川:例えば宝くじが当たったとか、パチンコに行って勝ったりとか。ラッキーな人間だと思う事ってあります?
すたろん:いつも思ってます。駐車場に行くと必ず駐車スペースが空いてるとかね。先日ミュージカルのチケットが当たりました。クレジットカード会社のキャンペーンがあって、そこにエントリーした事自体ずっと忘れてたんですけど。いきなりクレジットカード会社から封筒が届いたんです。しかも書留だからサインして下さいっていう事で。大体カード会社から送られてくるのってこんなローンが格安で組めるとか、こんな保険がありますとかそういったダイレクトメールが多いと思うんですけど。開けてビックリ、ミュージカルのチケットが2枚入ってました。
 長谷川:岡山で?
すたろん:大阪です。
 長谷川:やっぱり岡山にミュージカル来ないでしょ?
すたろん:来るのか来ないのか分からないですけど。こんな感じで私は結構ついてる方だといつも思ってます。
  木南:ポジティブに思える人って本当に運がやって来るって話し聞きますよね。周りにも運を持ってる人間が集まって来るみたいな。
すたろん:ですからここの3人なんかつきまくりじゃないです?良い事ありまくりの。
  木南:僕は全然運良く無いですよ。
 長谷川:木南さん運悪そうな顔の相あるかと。
すたろん:酷過ぎる。
  木南:それ長谷川さん、グサっと来る。僕は普段の生活とかは、つきとか一応考えますけど。FXでは俺は運が悪いとずっと思ってるんです。
 長谷川:何で?
  木南:思うようにしてるんです。運が良いとなってしまうと調子に乗ってしまう場合あるじゃないですか。連勝が続いてるとか。
すたろん:天狗にならない為に自分を律してる感じなんですか?
  木南:そうです。5連勝ぐらいしたらこれは一生に一回しか無い奴が今来たからもうこれからは無いなとか。あえてネガティブに考えるようにしてます。あくまでFXだけですよ。普段は自分は運が良いと思ってますよ。
 長谷川:ワインさんと一緒になった時って木南さんいつも酒の肴にされてるから。
  木南:確かにね。でも皆さんと出会えたという事は僕は運が良いじゃないですか。
すたろん:そうですよ。
 長谷川:トレーダーの世界っていつも孤独なので。
  木南:FXの世界では運が悪いけど、日常では運が良いという感じですね。
すたろん:実際そうではなくて、そういう風に考えるようにしているという事ですね。
  木南:無理矢理してます。
 長谷川:私なんかはすたろんさんと似てて、運が良いとわざと思い込んでた方が人生が良くなる感じがしてて。会社なんかでも嫌な事ってあるじゃないですか。でも嫌な事があった後に必ず良い事があるんじゃないかと、ポジティブ思考にしようとしてて。本当だったら辛いと思うような事が楽に思えて受け入れる事が出来てそれを乗り越えた後に良いお客さんを取れたりとか。そういうのが良くあるんです。ポジティブに考えるのは良い事だと思います。
  木南:だから女性とかにもポジティブに考えてアタックして行く訳ですね?
 長谷川:アタックはしてないですけど。
  木南:アタックしてないんですか?
 長谷川:アタックという定義が色々あると思いますけど。女の人には誰かれかまわず、日本人、アメリカ人かまわず話しかけますよ。取り留めのない会話から始まって、会話を楽しむという意味ではアタックしますけどね。それ以上深い関係はアタックしないです。
  木南:詳しい話しは聞かないですけどね。これ以上詳しい話しを聞くと長谷川さんボロが出そうでしょ。奥さんとかに聞かせられないような。そんな事無いですか?
 長谷川:編集さんにお願いしてカットみたいな。でもFXの世界ってマグレで勝ってしまう事ってあるじゃないですか。50%買いかぶりの世界ですから確率的に言うと50%じゃないですか。自分の型じゃないけどマグレで勝ってしまった時って今まであると思いますけど。そういう時ってどんな対処してます?どういう風に対応してます?勝ってしまった、でも自分の型じゃないけど勝ったから、良いかと思うか、それともマズイと思うか。そういう状態の時どんな風に皆さん思いますか。
すたろん:私は自分のルールがちゃんと出来上がってからはルール通りにやってますので、マグレとかって無いんですよ。マグレとかは無いんですけど、今あるルールとは別のルールを検証中の時ってあるじゃないですか。まずデモ口座を作って検証して行こうと。ルールがかっちり決まって無い状態って、これもしかしたらみたいな感じで曖昧な所で入ったりするんですよね。まだルールを作り上げてる途中ですから良く分からなくて、これで良いのかなみたいな感じでポチっとエントリーしたりするんですけど。その時にたまたまこれで良いのかなで入ってそれでガンと利が乗ったりすると、これが勝てるルールなんだとか。もっと激しい言葉で言うと聖杯見つけたと思う訳です。でも同じような感じでこの間ここで入って良かったから今回も入ろうで負けたりすると、そこでルールがぐちゃぐちゃになって来るんです。検証中というのはマグレで勝ってしまった。自分の中で根拠が出来上がって無かった所でトレードするので、ルールが中々固まらないというのはありますよね。固まらなくて困るというのがあります。それの繰り返しで段々エントリーの精度が上がって来ると思ってますから、それはそれで一つの通過点だと思ってます。普段やってるトレードのルールではそういうのは無いですね。
  木南:今リアルでやってるやつはルールに対して絶対的な自信があるから、破らないんでしょうね。検証のやつはまだ数字的なデータも不十分だから破ってしまいがちだし、どうしても検証だからもう少し優位性を高める方法無いかとかいう探りも入れるじゃないですか。
すたろん:欲があってね。
  木南:1カ月トレードルール使ってて、こっちに改良した方がいいんじゃないかというのは出てきますもんね。検証中に多少変えるのは僕は有りだと思いますけどね。
すたろん:検証中はマグレで勝ったりすると中々ルールが固まらなくて困ったりはしますよね。
  木南:ルールが固まって無いから検証脱せないというのもありますもんね。仕方ない所もあるかと思いますけどね。
 長谷川:木南さんとかはメインの手法の時は勿論ルール決まってますけど。その中である程度裁量を入れたりする事って無いですか?
  木南:僕の裁量はエントリーサインが出た時にエントリーするかしないかをどっちか決めるという。環境認識してアップトレンドだと判断した時に売りのサインが出てもそれは見逃しですよね。環境認識から来るエントリーするかどうかという。あとマグレという部分は、僕はマグレで勝ったと感じた事無いんですよ。今までの経験上ルール破って痛い目に遭って来た記憶しか無いんです。ひょっとしたらルール破りで連勝してマグレというのがあったのかもしれないですけど。それ以上にルール破ってボロボロにやられたダメージの方が大きいんですよね。マグレというのが感じられないというね。今もそうですけど。マグレってビギナーズラックとかルールを破って勝ったとか、そういうのが当てはまるかと思いますけど。それが怖くて出来ない。
 長谷川:今はね。
  木南:痛い目に遭いまくったので。だからマグレというのはいらないぐらいに思ってます。経験があったかもしれないけど記憶に残って無いというのが一番大きいですね。それ以上にダメージが大きいと。
すたろん:負けの経験が強すぎるんですね。
  木南:滅茶苦茶痛い目に遭って来たのでね。
すたろん:本当に痛そうにいつもお話しになりますね。
  木南:本当なんですよ。冒頭にあったFXでは、ポジティブには考えないんですよね。ある意味連敗来て当たり前ぐらいに思ってるんです。ルール破ったら負けて当然ぐらいに思ってるんです。だからマグレなんてとんでもない。
 長谷川:マグレで勝ったらFXの世界って怖いと思うんです。マグレで勝ってしまったらそれが自分の実力みたいに思ってしまって。今みたいに型が出来る前ですけど。勝ってしまう事ってあるじゃないですか。自分の型が出来ていないのにアカデミーに出会う前ですけど。インジケーターを3つか4つ使ってて、これとこれがこのようなシグナルになった時に売れば良いとか買えばいいとかだけ、相場の動きを見ないでインジケーターを妄信してやってた時に、それでも勝てる時ってあるんですよね。確立から言うと2分の1×2分の1×2分の1でやって行ったら何%かの確立で勝ち続ける事ってあるじゃないですか。そしたらこれが凄いんだと、そこで変に思い込んで大きなポジション持ったりして後でドカンと負けるみたいな。FXの世界においてはマグレで勝ってしまう事って私も凄い痛い目に何回も遭って来たので、これ怖いと思うんです。
  木南:大体自分で検証した売買ルールがあって、マグレというのはそれを破って勝ったという所に繋がると思うんですけど。売買ルールを破ってる時点で優位性って崩れてるんですよね。50%の優位性が売買ルールを破る事によって40%に減ってしまうと。そこで勝ってしまったという事は優位性の低い所で勝ってしまったという事は、あとは大数の法則で優位性の低い所で勝った事実が確立を戻そうとするじゃないですか。勝率5割で次やったとしても少し勝率落ちるイメージになりますよね。前のトレードが勝率4割の優位性の無い所でやってしまっているので。そういう面で考えてもマグレで勝ってしまうというのは怖いですね。
 長谷川:マグレで勝ってしまうと型が崩れるというのが怖いですね。
すたろん:マグレで勝つとその値動きを取れたと自分の経験に取り込みたい気持ちになりますよね。何とか次回もそれを取りたいと思ってしまって、ガタガタと今までのルールが崩れたりする事もあると思うんです。
  木南:マグレ程怖いものはないですよ。僕はマグレ無かったから余計ね。
 長谷川:日本の柔道が一時世界に取り残されて悪かった時期があったんです。それは凄く体の大きい外人って柔道ではなくてレスリングみたいにかかって来て、それをかわせなくてオリンピックでも全然優勝出来ない時期があったんですよね。10年か20年ぐらい前ですけど。その時私も感動したんですけど。日本の柔道の指導者が何をやったかというと、同じように筋トレをして海外の人と体力勝負をするのではなくて、技を磨き始めたんですよね。日本の柔道の本来の姿の一本を取る事に徹底して集中しに行ったらしいです。結局技の切れだとか日本の古来の形を徹底して身に付ける事によって柔道王国が復活したって読んだ事があるんです。FXの世界と違うかもしれないけど、FXの世界でも自分の型をきちんと決めて極め続けて行く事をして行かなかったら、マグレで勝ってしまってそれでずっと違う方向に行ってしまった後の自滅はもの凄く恐ろしいものがあると思います。お二人共同じような感覚だと思うんですけどね。
すたろん:いつもと違う事やって勝ってしまったという経験をお持ちの方に、その勝ちがどういう意味なのか理解して頂いた方が良いと思います。
  木南:適当にトレードして勝ってしまったというやつですよね。
すたろん:さっき木南さんが数字で説明して下さったじゃないですか。そういう風に数字で見る事も大事だと思いますし、数字で出そうと思うとある程度数こなして行かないといけないですし。守れてるもの、守れてなかったものも自分でちゃんと区別出来るようにルールを固めて行って頂く必要があると思います。
 長谷川:FXって道を究める世界だと思うので。極めて行かないとマグレで勝った事で一喜一憂してはいけないという事ですよね。
  木南:あとはポジポジ病、リベンジトレードで勝ってしまった時もマグレでしょうね。こんなので勝ったというのも、永井さんがよく使う残像が残ってという、次もやってしまう場合があるじゃないですか。そんなのもマグレと言えばマグレなんでしょうね。ポジポジ病、リベンジトレードで勝ったと。
すたろん:確かにそうですね。一番多くかかる病というか、ポジポジ病かからない人いないと言われるぐらいですもんね。
 長谷川:FXの世界においてマグレこそ怖いものがないと言ってもいいかもしれないですね。自分のきちんとした型をしっかりと作り上げて、型で勝負して行くという世界がFXで勝ち続ける事が出来る世界だと思いますよね。ありがとうございます。ではここでお便りをご紹介します。読ませて頂きます。常勝FXラジオ、毎回楽しみに聞かせて頂いております。実は今非常に悩んでいます。何とか助けて頂きたいと思い質問をしました。FXを始めてから1年ぐらいになります。最初はFXはギャンブルの一部ではないかと思い、全く興味が無かったのですが本屋などで「主婦がFXで○○億儲けた」「学生でもFX月数百万」というタイトルに魅かれていくつかの本を読むようになってFXの勉強は始めました。色々な本を読むと○○インジケーターを3つ組み合わせると勝率80%で勝てるとか、このブレイクアウトを狙え、これが最高のFX手法だという内容を勉強し、何度かは勝てるのですが、その後惨敗が続いています。今精神的にも非常にキツイ状態です。FXのチャートを見るのも辛い状態です。この状態を抜け出すにはどうすれば良いのでしょうか。常勝FXは他のFX情報と違ったアプローチをしているようなので、このような自分が抜け出すきっかけになるのではないかと思い質問をしております。助けて下さい。宜しくお願いします、という事です。
  全員:お便りありがとうございます。
 長谷川:この方相当悩んでるみたいですね。1年ぐらいで色々勉強して来て色んなインジケーターを組み合わせながらやったけど惨敗が続いてると。精神的にキツイ状態だと。どうやればこの状態から抜け出せるのかと。悲惨な赤信号に近い黄色信号を出している方のお便りです。木南さんは辛い時を経験した事あると思いますけど、いかがですか?
  木南:まず何でFXやってるのかなって思ったんです。見た時に。精神的にキツイ状態。多分惨敗が続いてるという事は損を出してるのかなと思ったんですけど。FXは利益上げる為にやるじゃないですか。でも損を出してキツイ状態で何でやってるんだろうと思ったんです。もう辞めたらいいじゃんって思ったんですけど。主婦がFXで○○億儲けた、学生でもFX月数百万、というタイトルに魅かれてという動機が不純かなと思ったんです。確かにそういうタイトルに魅かれてFXの業界入って来られる方も沢山いらっしゃると思いますけど。当然僕らもお金を稼ぐ為にFXやってるので、こういうのとか将来的には何億、何十億というラインも狙って行きたいから。ただこういう方って典型的だと思うんです。金稼ぐのが先かスキル身に着けるのが先かという話しかなと思ったんです。楽して金稼げるなんて無いじゃないですか。この方も勉強されてると書いてますけど。インジケーター組み合わせてとか、FX最高の手法を勉強した所で我々チャンネルではFXでは稼げませんよって散々言って来てるじゃないですか。という事はもっと上っ面の部分では無くて、もう少しメンタル面とか稼げるスキルを身に着けて行く。今はリアルなんてとんでもないと思います。この状態でリアルトレードこれからもやるなんて。それだったら辞めた方が良いと。FXきっぱり諦めた方が良い。この方が今までの損失を取り戻したいとかそういう気持ちがあるなら今すぐ辞めた方が良い。立て直したいならまずはリアルを止める。我々のチャンネルで散々申し上げてる手法とかインジケーターとかそういう部分ではない部分をしっかり学んで行く。金が先かスキルが先かというと絶対スキルが先です。稼げるスキルを身に付けたらお金を稼げる世界だから。順番を間違わないように取り組んで行ってくれたらと思います。もしそれが出来ないなら辞めた方が良いと思います。
 長谷川:すたろんさんはどうですか?
すたろん:さっき木南さんが、主婦がFXで○○億儲けた、学生でもFX月数百万、というのに魅かれて入って来たから動機が不純だと仰いましたけど。皆さん一緒だと思うんです。私もFXで稼げるらしいという話しを聞いてどれどれという感じで入りましたから。そこはお金儲けですから全然どういうキーワードに魅かれて入ろうが良いと思います。何個か組み合わせて勝率80%とか、このブレイクアウトを狙え、これが最高のFX手法だとか、そういう本を読んでそんな事が書いてあったとお書きになってますけど。ネットなんかで検索するともっと色んな広告が出て来ると思います。
  木南:出て来ますね。
すたろん:私が実際に今まで買った教材とかの広告には、ニュージーランド円とか、普段余り自分が今まで見てなかったようなやつで何年には年間何百pips取れてますとか。そういうのが書いてあったんです。日本円で10万通貨だとこれだけになるとか、そういうのが書いてあるんです。それ見て凄いなとまず思ったんです。その次にここにはニュージーランド円でこうだと書いてあるけど、自分がその時に見ていた通貨がドル円だとしたらニュージーランド円程は行かないかもしれないけど、ドル円だったらこれぐらいもしかしたら稼げるかもしれないぐらいに、自分勝手に思い描いたりしたんです。もしかしたらニュージーランド円でその年はこれだけ稼げたかもしれないけど、ドル円だったらボロ負けしてる可能性だってある訳じゃないですか。そこを全然私見ずに、こんなにこの手法だと稼げるのかって勝手に思って。それは過去のデータですから過去チャートでザっと直ぐ出せるじゃないですか。一番成績の良かった通貨ペアと一番成績の良かったpipsを広告として出してるだけで、嘘ではないけど実際に他の通過ペアだとボロ負けしてる可能性だってある訳で。そういう事が私当時は読み解く事が出来なかったんです。あくまでも広告なんだという事が分からなかったんです。最近ではそういうのはあくまでも広告なんだというのが分かるようになって来ましたけど。そういうのを見て、それを自分の中のFXで勝てる基準というか妄想と言ってもいいかもしれないですけど。FXってこういうものだと最初に出来上がってて、そういう風に稼ごうと思っても全然結果が出ない。だからキツ状態、チャートを見るのも辛い状態になってるなら広告とかに踊らされてる自分の頭をあくまでも広告なんだよというのをご理解頂ければと思います。自分で勝手にFXって凄いんだろうなと。ネットで見ると皆そんな風に書いてるから、凄いんだろうなと思ってても先程木南さんが仰ったように、スキルがあってのものだと思いますし、ネット上に出てるのは広告が多いと思うんです。広告に踊らされてるうちは駄目じゃないかと思います。この状態を抜け出すには広告はあくまでも広告だとご理解頂くのが良いと思います。
 長谷川:特に日本はそうですけどFXで夢の世界に入れるみたいな、PRの本とか一杯ありますよね。実際に何百人か何千人に一人ぐらいはそういう人いらっしゃると思いますけど。実際に全員が全員簡単に金儲けが出来る世界では無いですよね。こういった気持ちでFXの世界に入って来てしまったという事なら、本質にどんどん次の段階として入って行かないといけない世界だと思います。
  木南:もう少しメンタル面とかそっち方面という事ですよね。長谷川さんが仰っておられるのは。
 長谷川:そうですね。手法探しだけではFXは勝てないという世界を理解して頂かないといけないと。そういう段階に来てると。誰でもこういう壁にまずぶち当たりますよね。簡単に稼げると思って入って来た人は必ずぶち当たる壁なので。
  木南:お二人に聞きたいんですけど。FXの世界に入ってこられた動機ってこういう、主婦がFXで○○億儲けたとか、学生でも何百万とかこういうキャッチコピーで入られているんですかね?お二人は。
すたろん:そうですね。それがきっかけでは無いですけど。でもFXは凄い稼げるらしいよという話しを聞いて、どれどれと検索したのが最初ですね。
  木南:このキャッチコピー見て、うちの嫁さんみたいにギャンブルだと思う人間もいると思うんです。僕はこういうキャッチコピーでFXの世界に入ったんじゃないんですよね。
すたろん:そうなんですか?
  木南:現実的に年利20%を狙いましょうという、それが凄い響いたんです。僕も初めは何も分からないままFXやって5万か10万溶かして。その時はキャッチコピーも見てなかったですね。FXとりあえずやってみようというレベルでやったんですよね。〇億とか〇百万とか全く考えて無くて。証券口座に5万とか10万とか入ってないから難しいですよね。
 長谷川:私なんかFXに入ったのは最初株で大儲けして。今から考えたら落ちたら買う、落ちたら買うでよかったので。その後落ちたら買うを2000年の株暴落してる時にやってしまって殆ど全部溶かしたという痛い思い出があって。ショートをかけて儲けれる手段って何という事で、それで先物したりオプションしたり最終的には自分の感覚としてFXが自分に合ってたのでFXに入ったという。他の人とは違うかもしれないですけど。
  木南:長谷川さんは株式に入られた時はこういうキャッチコピーで入られたんですか?
 長谷川:株式の時は90年代の半ばぐらいでしたから、周りの人全員株してましたもん。アメリカ人。
  木南:そういう事か。要するに周りの人が儲かってると言ってる時は一番危ない時ですよね。ホテルのボーイとかが株買ってますって言ってるのが一番危ない時ですよね。
すたろん:靴磨きがとか言いますもんね。
 長谷川:それが今から考えればその時だったんですけど。入ってから5年ぐらいはそれで行けたんです。ビギナーズラックが5年ぐらい続いたので。それも結構大きな金額行ったのでホクホクだったんです。でも結局そういうやり方だけでは駄目なので落ちても儲かるやり方という事でFXに辿り着いた感じです。
  木南:長谷川さんの場合は周りの環境がこういう、主婦でも○○億円儲けたとか、学生でも何百万とかそういう話しがうじゃうじゃありそうな環境だったんですね。
 長谷川:もっと凄かったですよ。18歳ぐらいから口座作れますから、年利1300%とかいう感じでした。だから13倍。株でですよ。FXで10倍とかってあり得る事ですけど。株で10倍ってあり得ないじゃないですか。そういった世界がバンバン凄かったんです。だから彼は直ぐ大学に行かないで自分は株で生計立てますという感じでインタビュー受けたりしてましたけどね。その後はどうなったか知らないですけど。あの時テック株買えばあり得る事でしたからね。
  木南:バブルの時代だったらこういうキャッチコピーでガンガン入ってくるかもしれないですね。こういうキャッチコピーで安易に入って来る人って殆ど負ける気するんですけどね。
 長谷川:負けると思いますよ。本質知らないから。FXでプロのトレーダーって一杯いるじゃないですか。プロにとっては素人っていくらビギナーズラックがあったとしてもちょっとしか続かないからカモですよね。
  木南:この方が今痛い目に遭ってて精神的にもキツイとなってますけど。どこかでまだこのキャッチコピーに立ち戻ってしまうのか、それとももっとFXで稼ぐ為の大事な部分ってあるじゃないですか。
すたろん:キャッチコピーって正しいと思うんです。そういう風に稼いでいる方が本を出したとか、その部分は正しいと思うんですけど。それを読んだ時に頭に簡単にとか、何もしなくてもとか、楽にとか、そういう風なのを自分でつけ加えてイメージしてると思うんです。
  木南:典型的に楽に稼げると思ってしまうパターンですよね。
すたろん:自分で勝手に考えてると思うんです。だから木南さんが仰ってるようにスキルがまず最初ですよという。スキルを身に着けると主婦がFXで○○億儲けたと。スキルさえあれば学生でも月数百万儲けれますよという。
  木南:そういう風に考えた方が良いですよね。
すたろん:実際そうですからね。まずスキルがあっての話しですから。
  木南:こういうキャッチコピーで入られても最終的に結果出されてる人もいらっしゃると思いますけど。この方は今苦しい時期ですけど、こういう時期を乗り越えて。
 長谷川:是非プロの世界に入るんだという意識に変えて頂いた方が良いと思います。
  木南:こういう所を一つ脱出すると少しでもFXでお金稼げるようになったら又見える世界が変わって来ますからね。それがきっかけで本当に稼げるスキルを身に着けて行ける事が出来たら人生変わりますからね。
すたろん:間違い無いですね。
  木南:FXに取り組んでるという事は凄く良い事だと思うんです。我々もトレーダーですから。あとは取り組み方ですよね。
 長谷川:本当に目の前は凄い世界ですから。乗り越えて行けば。そこで今惨敗が続いて精神的にキツイ状態で、凄く気持ち分かります。私もそういう時あったから。でもここで諦めないで、今までやって来た事はFXの本当のプロの世界から見ると間違いだった事が多いという謙虚な反省も必要だと思います。
  木南:最後の方で、常勝FXは他のFX情報と違ったアプローチをしているようなので、という事を書いて頂いているので。常勝FXの動画を見て頂いてると思うんです。多分我々が発信している動画ってこの方がやって来た事と全然違う事ばかり言ってると思います。我々が発信している部分をもう一回ご自身の中で噛み砕いて頂いて、勉強の仕方とか取り組み方を変えたらガラっと変わる可能性もあると思います。勉強熱心の方だと思うんです。いくつかの本を読むようになってFXの勉強を始めましたと。殆どの方はFXに対して勉強熱心だと思ってるんですけど。この方も勉強熱心だと思うので。ベクトルさえ正しい方向に行ったらと思いますけどね。
 長谷川:手法探しだけではなくてFXの本質は違う部分にあるという事をまず立ち止まって考えて頂いて。この人リアルでやってると思いますけど、まずリアルは止めた方が良いと思います。デモ口座って本当に重要ですからね。デモで自分の型を固めるのは大切なので。
  木南:我々デモもやるから分かりますけど。デモでもしっかり自信つきますからね。結果出たら。3か月、半年。
すたろん:しかもタダでずっと使えますからね。
  木南:リスク無しである程度自信つけれますからね。
すたろん:ずっと練習出来ますからね。あんな良いもの無いですからね。
 長谷川:プロのトレーダーで億単位やってる人も最初はデモですからね。証券会社とか投資会社に入っても最初はデモですからね。最初はデモでやってしっかりしたトレーダーの下でトレーニングを受けて、出来るようになったら少しずつ本当のお金を任されるんですから。デモというのは重要な事なんですよ。プロの世界でも。デモはデモで頑張って頂いて、立ち止まって今までやって来た事が違う事がもしかして分かるきっかけになってると思うんです。常勝FXと他の情報が違うと分かりかけてるという事は、次の段階に今足を半歩だけ出そうとしている所があると思うので。是非プロと立ち向かうという形で考え方を切り替えて頂いて頑張って頂きたいと思います。
  木南:僕もこの状態に一時期陥りましたからね。
 長谷川:皆陥ってますからね。多かれ少なかれ。
すたろん:誰でも通る道だと思って頂ければ。
  木南:ここで挫折するか復活するかですよね。
すたろん:ここで諦めずにずっと続けて頂ければ必ず良い結果が得られると思います。
 長谷川:スポーツだって強くなろうと思ったら基礎練習とかキツイ練習するじゃないですか。基礎練習があって足腰が出来て良いバッターになったり、良いサッカー選手になったりするので。FXの世界でも辛い事はあるけど、自分をもう一回見つめ直して是非頑張って頂ければと思います。
すたろん:頑張って頂きたいと思います。
 長谷川:今日はこんな形で宜しいでしょうか。ありがとうございます。今回も常勝FXラジオご覧頂きましてありがとうございます。又皆さんとお会いしたいと思います。今日はこの辺りで失礼致します。
  全員:ありがとうございました。失礼致します。