メタトレーダー4(MT4)の使い方2 初心者でも見やすく調整

動画説明

MT4の使い方2 すっきりと見やすく調整する方法です。

MT4のダウンロード・MT4のインジケーター
MT4の使い方・MT4の設定方法・MT4で日本時間・・など

FX初心者の方でも解るように説明しますね!!

動画書き起こし

それでは今回MT4のチャートを見やすく調節するということをやってみたいと思います。見やすく調節するといっても見やすい点は人それぞれの感覚によりますし、表示するチャートの種類とかトレードスタイルによっても変わってくるのかなと思いますが、ここでは一例として1時間足を表示するのに最適だろうと思われる設定例を一つだけご紹介したいと思います。まず例に挙げますのはユーロドルの1時間足になります。左側のチャートです。こちらのチャートを調節したいと思います。まず調節するには調節したいチャートを選んでいるということを確認して下さい。選んだ状態でそのチャートの枠内で右クリックします。そうするとメニューが表示されますので一番下のプロパティを選んで頂きます。そうするとプロパティが表示されますが、これは左のチャートにだけ適応されるチャートの表示の調整内容になるんですが、色の設定と全般という2つのタブがあります。全般のタブを選んで頂き一旦全部のチェックを外してください。今回ご案内したいのは本当に必要な項目だけ表示するというシンプルな表示をしたいと思います。

一旦全部外して頂きまして、2項目だけチェックを入れたいと思います。まず一項目は期間区切り表示というところ、これにチェックを入れて下さい。そしてもう1つはチャートの右端移動です。チャートの右端移動というのは場合によってはこれもいらないという方もいらっしゃると思うので、いらない場合は後々外して下さい。とりあえずこれを入れて頂いて。そして右上のバーチャート、ローソク足、ラインチャートというチャートの表示のさせ方の種類なんですが、通常のタイプはローソク足といいます。このローソク足が選ばれているということを確認して下さい。ここまで確認しましたらOKを押します。そうするとチャートの表示がこのように切り替わります。これが1時間足を確認するのに一番いいかなという設定例です。設定がそれぞれどのように反映されているかを説明して行きますが、この期間区切り表示は何かというと、この縦線になります。この縦線がちょうど日が切り替わるタイミングです。

ここですと17日と18日が切り替わるタイミングで縦線が入るようになっています。ですからここの線から線までの間がここの例で行くと18日を意味します。一日を意味します。19日、20日という感じです。1時間足を見るのに丁度いい間隔で入っているんですね。丁度いい間隔で入っていてここが日の切り替わりなんだというのが分かるので、人が見てパッと感覚的にも捉えやすい、丁度いい間隔になっている、ということでこの設定をお薦めしました。グリッドというのも有りなんですが、これを外したのは、結局この線が入っていることによって情報量が増えているように思えて実は人がパッと見た時にこの線が何を意味しているかとか、この線を意味あるものとして捉えるのが非常に難しいんです。だから最初のうちは割り切って縦線だけ日のくぐりだけで横線は全部削除して、縦線も日のくぐりだけに思い切って削除してもらうことによって非常に見やすくなるんじゃないかなと思ってこの設定をご提案します。

ただ5分足に切り替えて頂くと日の切り替わりの間隔が大変広いので1時間足とかではないとこの間隔は広すぎるということで、最適とは言えませんのであくまでもこれは1時間足の表示の時の最適な例かなと考えております。あともう1つ設定しました。これはどちらでもいいですよと後で付け加えましたが、このチャートの右端移動というのは何かといいますと、見にくいと思いますが右上にあります灰色の逆三角形のところです。これを表示させるかどうかという意味なんですがこれはどういう事かというと、今このように過去の値動きを見ているという時に一番最初の最新の状態に戻りたいなと考えた時に、この逆三角形をダブルクリックすると戻る事が出来るという機能になります。この他にも微調整する機能があるんですが、メインにはこういった使い方があります。これはどうしてもなくちゃいけないという訳ではありませんし、他にも代用する事が出来ますので、今回これを入れたのはこのグリッドのようにあっても大して邪魔にならないので今回は入れるということをお薦めしたと思います。

基本的にはこれだけで構わないかと思います。あと調節する必要がある項目としてはこれをズームアウトしたりズームインしたりして表示させる大きさを変えたいなということがあると思うんです。虫眼鏡に+と書かれたズームインというアイコンをクリックして頂くとそれが可能です。このようにしてアップする事やズームアウト、引く事が出来ます。あまり引きすぎるとこのローソク足の特徴である色の情報が消えてしまいますので、あまり引きすぎると非常に意味のないものになってしまうので、あまり引きすぎないようにして上手く使って頂くのがいいかなと思います。あと、このMT4のチャートの性質として理解しておくといいかなと思うのが、設定によりけりではあるんですが今先程設定した内容ですとここのチャートの表示されている始まりから終わりの期間の1番の高値、例えばここの高値と安値、多分左下ですね、このチャートでいうと。これが全部収まるように自動的に値の幅というか調節されるようになっています。

こことここですと凄く値動きがあったのでここの動きが細かく表示されますが、値動きが一旦外れてしまうとこのように値動きがないので引き伸ばされて表示されてしまうという事にもなるんです。表示されている最大限の情報を表示しているということで便利な機能ではありますが、逆に値の動きが分かりにくいということもあるので、ここで表示される幅を手動で調節するということも出来ます。これはチャートの一番右のところ、値が表示されているところをドラッグします。このようにドラッグする事によって値の幅を手動で調節することも可能です。同様に一番下の日付が表示されている項目で横にドラッグすると横の幅も調節することが出来ます。ただ横の幅の調節は非常にしにくいので横の幅を調節するぐらいでしたら+とか-のズームイン、ズームアウトのアイコンを使って調節して頂くのがいいかなと思います。例えば一番最後の日の縦の値動きをもうちょっと見たいなと思った場合は、ここの中で調節しても限界があります。

何故かというと先程説明した通り期間内における高値と安値がちゃんと収まるような所がズームインする限界なので、更にアップしたい場合は表示させる期間を更に短くして、アップにして頂ければ値動きの幅が小さくなりますから必然的に。この幅の中で更に最大限までアップして頂くという事で細かな値動きを確認して頂けると思います。このように横軸と縦軸で色々絡み合って微調整されて行きますので、表示される幅もありますし、どれぐらいで表示したいかというのもあると思いますので、一旦自分で丁度見やすいかなという設定をして頂いて、調節して頂くのがいいかなと思います。以上となります。