メタトレーダー4(MT4)の使い方13 チャート上にラインを引く方法

動画説明

MT4の使い方13 チャート上にラインを引く方法です。

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FX初心者の方でも解るように説明しますね!!

動画書き起こし

それではこれよりMT4のチャート上にラインを引く方法についてお伝えしたいと思います。ラインの引き方、チャートに対してどのようにラインを引くべきかにつきましては、また別途いろいろ話があると思いますので、こちらではお話しません。単純な手順に絞ってご説明させて頂きます。まず何か一つチャートを表示して下さい、このように。そして右上、このボタンウィンが表示されていることを確認して下さい。これはラインを引くための専用のボタンですけれども、もしこれが表示されていない場合は、「表示」から「ツールバー」、そして表示される「ライン等」という項目、こちらにチェックが入っていないかと思います。こちらにチェックが入っていませんと表示されませんので、これをクリックして頂いて、このボタンを表示させて下さい。無事表示がされましたら、早速線を引いて行きたいと思います。

例えばこの日の最も高値のところに横線を引きたいと仮定します。まずこの横線はこの、見たままなのですけれども、横線のボタン押して頂きます。そして高値、マウスをこの高値のところまで持って行って下さい。左右の位置は関係ないです。上下だけこの線に合わせるようにして下さい。そして、クリックをして頂きます。そうしますと横線が自動的に引かれます。基本的にはこれで完了になるのですけれども、見て頂くと分かる通り、一回ボタンをクリックしただけではこのようにピッタリ合っていないって事はよくあると思います。これを微調整する必要がある訳なのですけれども、その方法はこの赤線の上でダブルクリックを押していただきます。こちら見て頂くと分かりますが、このようにラインの端っこに白い点が出てきます。左右についています。こちらにも点があるの見えますでしょうか。これがラインを選んだ状態になります。選んだ状態で、このライン、ドラッグしますとこのように上下に移動する事が出来ます。この状態でピッタリ微調整して、位置を調節して頂きます。これで調節可能になります。

合わせて頂きますと、右側の端っこには合わせて頂いた時の値段が赤色で表示される事になります。これは線の色に合わせて、赤色なので赤で表示されています。この色や線などのバリエーションも変える事が出来ます。右クリックして頂きますと、「horizontal lineプロバティ」という項目が表示されます。これは水平線という意味で、今、横線を引いたので「horizontal lineプロバティ」という表記になっています。同じように縦線の場合も、斜めの線の場合も、「プロパティ」という項目がありまして、線のデザインを変える事が出来ます。「プロパティ」を選んで下さい。「全般」という項目に「スタイル」という項目があります。これでRedとなっているものを、例えば青色に、明るめの色がいいです、背景が黒なので。例えばAquaという色を選んで頂いて、ここで線の種類を変える事が出来ます。点線にする事も出来ます。そしてこれ、線の太さになります。これで「OK」として頂きますと、このように線の種類、変える事が出来ます。アップで確認して頂けますでしょうか。このように線のバリエーション変える事が出来ます。

そして横線も一個しか引けない訳ではなくて、例えば安値に引きましたけれども、このように何個でも引く事が出来ます。同様に選んで頂いて、「プロパティ」で、こちらの方は赤色のままで、赤色の直線のちょっと太めの線を引こう、という感じで選んで頂いて、このように引いて頂く事も可能です。横線が以上です。次は縦線です。縦線も同様に、縦の線のボタンを押して頂きます。今度は左右の位置だけ気を付けて下さい。上下は関係ないです。引きたい縦のラインの位置を見定めて、クリックします。これも一番高値を出したところにしましょう。クリックをします。このように縦線を引く事が出来ます。これで一応、以上なのですけれども、最初こういう風になっている事があります。アップして表示したいのですけれども、このようにローソクのひげの部分がラインと被ってしまいます。そうするとこのひげがどれだけ伸びていたかっていう情報が失われてしまいます。

ですので、縦線を引く際はこれを選んで頂いて、「Vertical line プロパティ」、垂直線のプロパティという事です、これを選んで頂いて、同様に「全般」に「背景として表示」があります。こちらにチェックを入れて下さい。そして「OK」を押して頂きますと、このようにローソクの後ろ側に縦線が来るという状態になります。大事な情報が失われずに、線の情報も失われません。両立させることができます。縦線を引く時の注意はこれくらいでしょうか。あともう一つ、次が斜めの線です。トレンドラインと呼ばれています。どのようにトレンドラインを引くかというのは今回の話題ではないので、ここの黒のスペースを使って引きます。まず引く時は、引きたい一番最初の開始するところでマウスを左クリックします。クリックというか押した状態にします。そして、引きたい先まで持って行って、押している左のボタンを上げます。そうすると線が引かれる事になります。引いた線ももう一回選択して頂きますと、選択線の端っこに白の点が出た状態になります。斜めの線に限っては真ん中にも点があります。このどちらかの点、両端の点どちらでも構いません、このように動かして頂くと、長さ、角度、場所など全て自由に変えることが出来ます。

一個注意していただきたいのが、先ほどの縦線と同様なのですけれども、このようになっている事があります。始点から終点に線を引いた時のその方向に延々と線が伸びる、このように引かれてしまう事があります。延々に伸びています。トレンドラインを引く時に、便利に働くこともあれば邪魔になる事もあると思います。そういった場合はこの線の上でまた同様に「プロパティ」を選んで頂きます。こちらは「Trend line プロパティ」という表記になっています。これの「パラメーター」というところ、「全般」ではないです、「パラメーター」というところ、「ラインを延長」にチェックが入ってしまっていると思います。これを外して頂きますと、始点から終点までの線分、余計に伸びたりしない線が表示されるという事になります。このようになります。最後です。一旦作ったものは消せないのか、という事になります。消し方をお伝えしたいと思います。

一番わかりやすい方法は、消したい線の上で右クリックして頂いて「削除」という項目を選んで頂きます。似たような項目沢山あります、ご注意下さい。「削除」という表現、これだけのものを選んで下さい。そうすると選んだものが削除されるという事になります。今、選んだものという表現をしたのですけれども、先ほどダブルクリックをして選択をしている時に、このように、ちょっと見にくいかもしれません、すべて今までのものが選ばれた状態になっちゃっています。すべての線に白い点がついているのが分かりますでしょうか。実は全部選ばれた状態になっておりまして、どれか一個を右クリックして頂いて、「選択したすべてを削除」をやってしまいますと、このように今まで選ばれたものが全部一気に削除されてしまいます。せっかく引いた線がまた消えちゃったみたいな事もあります。これはご注意下さい。もしうっかり消してしまったという場合は、ctrlとzを同時に押して下さい。一個操作を取り消す事が出来ますので、今削除した作業を復旧することが出来た事になります。

選択された状態ちょっと困るという場合は、どれか一個線の上で右クリックして頂いて、「すべてを非選択にする」を押して下さい。今まで選んでいたものがすべて選択されない状態に戻ります。これ横、白い点入っていないです。全部点が外れています。
この状態でもう一度、操作したいものをしっかり選んで頂いて、例えば縦線以外を全部消したいという事で、横線を選んで、これも選びました。縦線は選びません。この状態で右クリックをして、「選択した全てを削除」として頂ければ、横線だけ消す事が出来ます。線の引き方、以上となります。