メタトレーダー4(MT4)の使い方20 週間ピボットの導入と使い方

動画説明

動画内の説明に使用しているインジケーターは下記URLからどうぞ。
⇒ http://sirofukurou.cocolog-nifty.com/mt4/files/pivot_auto.zip
MT4で週間ピボットの導入と使い方です。

MT4のダウンロード・MT4のインジケーター
MT4の使い方・MT4の設定方法・MT4で日本時間・・など

FX初心者の方でも解るように説明しますね!!

動画書き起こし

週間ピボットについて説明します。週間ピボットとは通常のピボットが前日の値動きを基準に軸を算出しているのに対して、週間ピボットは前の週の値動きを元に今週のピボット値を引いているというものです。今現在入れていますが、ここが今週で、青の枠内が先週の月曜から金曜です。この値を元に安値と高値を出しています。この青の点線がピボットラインになります。MT4には最初から入っていませんので、導入していただく必要がありますが、ピボットを導入した際と同様です。週刊ピボットを使えるインジケーターは非常に少なくなっていますのでここではPivot Autoという手軽に使えるものを無料で作って公開してくれていますので、それを例にご紹介します。今表示しているのもそれになります。基本的にはダウンロードする所までは簡単ですので、動画の下にあるURLを見てダウンロードする所までは済ませておいて下さい。Pivot Autoという圧縮ファイルがこれになります。ダウンロードを済ませたら一旦MT4に作業を戻し、ファイルのデータフォルダをクリックします。

MQL4というのをクリックし、インジケーターズをクリックするとフォルダの中にたくさんファイルが入っています。これはMT4に最初から入っているインジケーターの元となるファイルが入っています。この中に先ほどダウンロードしたピボットを入れるとインジケーターを追加することができます。ただし、ダウンロードしたものはジップといって圧縮されていますので、この圧縮ファイルを展開するというコマンドで展開するか、ダブルクリックすると中身を見ることができるので、中身のPivot Auto を移動すればいいです。入れたらMT4に戻って、一旦プログラムを終了して再起動して下さい。これで先ほど入れたものを自動的に検知してくれます。もっと手早い方法としては、ナビゲーターの中の罫線分析ツールを右クリックして更新をクリックすれば再起動しなくても新しく入ったインジケーターを発見して取り込んで表示してくれます。ここにPivot Autoというのが表示されているのがわかりますでしょうか。これが実際に取り込まれている内容です。ここからチャート上に表示する方法を再現してみたいと思いますので一旦消します。

Pivot Autoを入れます。入れるとパラメーター入力をいうタブがあります。これが表示されてここで設定をしなくてはいけません。これ重要なことですのでご確認下さい。
Daily 、 Weekly、 Monthly とありますが日、週、月になります。こちらにバリューというのはこれをどういうふうに設定するかという項目になります。実はPivot Auto というのはDaily で表示をしたりWeekly、つまり通常のピボットも表示できます。それ以外にWeeklyのピボットも表示できるし、Monthlyといって月のピボットも表示できますので、ここで何を表示するかを選べます。ここをダブルクリックするとTrueとFalse がありましてスイッチのようになっていて、Trueがオンで表示する、Falseがオフで表示しないになります。TrueになっているのでこのままですとDailyという通常のものになり意味がないので、Falseにしてオフにします。WeeklyはTrueにします。

MonthlyはFalseのままでいいです。Trueはいくつも表示することができまして、DailyのものとWeeklyのもの重複して表示することも可能です。しかし線が重複されてわかりにくくなりますので、今回はFalseにしておきます。Weeklyだけを表示する設定にします。そうすると週刊のピボットが表示されるようになります。このピボットは先ほど見てもらったものと同様です。これも通常のDailyのピボットと同じような考え方でいいと思います。ここの青の点線がピボットを中心に軸の線になりまして上にあれば買いが優勢、下にあれば売りが優勢です。ここですと綺麗にピボットがサポートラインとなって跳ね返されています。上のそれぞれのレジスタンスラインですが、ここのピボットのラインはレジスタンスとしても機能すると説明されることもありますが、レジスタンスで働いて綺麗に叩かれてまた戻ってきていると見ることができます。ここはそもそもチャート上で見る所のサポレジ転換の重要なラインでもあります。サポートとなりレジスタンスにもなりサポートにもなるというラインでもありますし、上の所もここが元々重要なレジスタンスラインでもあるということでもありますので、必ずしもこれだけで機能しているとは言えないですが、このように機能していますので判断材料として週間ピボットも使っていただければと思います。