貿易戦争に翻弄されるドル円!

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動画説明

先々週のドル円は力強い上昇を見せていたが、先週のドル円、特に先週の後半は、急激な下落の動きを見せた。

今、全ての市場を揺さぶらせる要因になっているのが「貿易戦争」である。

何か世界的な緊張が起きた時に「安全通貨」と言われている日本円を買う動きがある為、この予測不可能な「貿易戦争」という要素によってドル円は翻弄されている。

このドル円の将来の動きについて、テクニカル的な面とファンダメンタル的な面の両面から、アメリカ著名FXアナリストの1人であるジョン氏が説明をしている。

●<引用について>

引用元記事: Dollar Steadies After Trump Criticizes Currency and Fed, Trade Wars Weigh Risk
引用URL: https://www.youtube.com/watch?v=FmfR2…

引用元記事: Trade Wars Threaten to Overshadow Earnings, ECB Decision, US GDP
引用URL: https://www.youtube.com/watch?v=S2v8c…

動画書き起こし

皆様こんにちは長谷川です。常勝FXをご覧頂きありがとうございます。今回の動画は、貿易戦争に翻弄されるドル円、という内容につきましてご説明致します。先々週のドル円は力強い上昇を見せていました。ところが先週のドル円は特に先週後半ですが急激な下落の動きを見せました。今全ての市場を揺さぶらせる要因になっているのが貿易戦争です。何か世界的な緊張が起きた時に安全通貨と言われている日本円を買う動きがある為、この予測不可能な貿易戦争という要素によってドル円は翻弄されています。このドル円の将来の動きについてテクニカル的な面とファンダメンタル時な面の両面からアメリカ著名FXアナリストの1人であるジョン氏が説明をしています。今回はその説明を皆様にお届け致します。ドル円の日足を見てみましょう。これは先週です。先々週に非常に大きく上昇しました。そして先週後半に急激に下落しました。これがドル円の動きです。ここに長いレジスタンスがありますが、先々週の段階でかなり大きく上に上がっています。そしてここにあるサポート。

ジョン氏も言っていましたが先々週過去に意識されているサポレジゾーンに入っている上に重たいものがあると言っていました。その言葉の通りそこで叩き落されている状態です。そしてこことここを結んだサポートラインが引けますが、丁度その上の所まで落ちている状態です。これが4時間足です。先程申し上げましたようにここにサポートラインがあると。そこの所まで先週の段階で落ちている。特にこの動きは非常に大きな下落になっています。これが貿易戦争によるドル円の下落です。日足です。200EMA、75、21EMAです。先週ここに21EMAの所までグっと落ちています。これは4時間足です。特に先々週ですがドル円が上昇した時3つのEMAが大きく開いています。あまりに大きく開き過ぎるとテクニカル的には戻る動きがあります。特に先週後半非常に大きな下落、テクニカル的に言うと戻りが発生したと言える状態です。これについてFX著名アナリストの1人であるジョン氏が説明しています。まず日本株を基準にしたドル円、日足です。

4月19日のチャートです。彼は時々こういったチャートを使います。どういう事かというと、サポートとかレジスタンスの動きを見る為にその国の株価を基準にした通貨の動きがよく効くという事です。先々週も彼が言っていましたが、ここにあるレジスタンスが過去5か月間中々破られていないという非常に強いレジスタンスがありました。そして先々週にこれがずっと上昇していたんですが、ここに強いレジスタンスがあるという事で注意が必要だと彼は言っていました。その言葉通りドル円がグっと叩き落されました。では何故こうして大きく叩き落されたかというと、これは貿易戦争という事です。貿易戦争というのは現在の為替市場において非常に大きな影響を与えています。市場を動かす大きな要素になっているという事です。しかし指標発表のように決められた日に発表が行われるというスケジュールが無い。これが我々としては問題なんだという事です。

今トランプ大統領の発言によって相場が大きく動くという突発的な発生が今の貿易戦争の問題という事で、我々トレーダーとしては気を付けないといけない要素になっているとジョン氏は言っています。そして彼はこういったファンダメンタル的な分析もしています。これは2009年以降の市場の動きという事で、ここにあるのはS&Pです。高く伸びています。そして色んな相場の動きがありますが、これが世界の株の動きです。アメリカの株価は非常に突出しかなり高くなっています。ものすごい上昇をリーマンショック以降にしている。こういった市場の動きがあります。特に株価の動きです。勿論株価の動きはその国の経済を表しますので通貨に影響を与えてきます。ジョン氏は常に株価の動きも考慮して通貨の動きを分析するという事をしています。そしてS&Pのセクターの動きです。これは2000年テック株です。リーマンショックの前は建築業、特に家を作る所の株の動きがあったという事です。この一番黒いのがS&Pです。今テック株のセクターが非常に高い動きをしています。

過去から見てもバブルではないかというような状態にまでなっているという事です。これが現在のアメリカ株の動きです。どの株価の動きにしても貿易戦争というのが今の最大の市場を動かす要因になっているという事です。そしてこのドル円の動きです。先週ドル円が急激に落ちたのは貿易戦争という事です。ジョン氏も言っていたように上にレジスタンスが存在していた訳です。ここにも意識されているサポレジゾーンがある訳ですがそこに到達するように叩き落された。これはテクニカル的な分析です。ファンダメンタル的な分析に戻ると貿易戦争が将来にどのような影響を与えるのか。何が起きるのか。市場というのは今疑心暗鬼になっている。どうしていいのかわからないという不安定な状態になっています。そういった中で円が買われる状態になっています。その為先週ドル円は大きく下落しました。特にトランプ大統領が全ての中国からの輸入品に関税をかける準備が出来たと発言した事によって、多くの市場において動きがありました。日本円にすると約5600兆円にものぼる中国製品の関税。信じられないぐらいの巨額です。

このような輸入品に対しての巨額の関税措置。相場は無視する事が出来ない状態になっているという事です。投資家やトレーダーとしては貿易戦争にどうしても注意を払わないといけない状況に追い込まれているのが現在の状況だという事です。何故かというと貿易戦争は世界中の経済を減速させる可能性が大きい。世界の金融を減速、混乱させる状況を発生させる事が考えられる。だから我々としては無視する事が出来ない状態だという事です。その為に安全通貨と言われる円が買われる。ですから先週ドル円がこのように急激に下落した。ドル円を動かしている大きなファンダメンタル的な要素になっているという事です。ドル円を動かすもう1つの要因としては米ドル指数の動きが大きく影響します。これは世界の金融政策状況ですが、アメリカは一番最初に金融緩和を抜け出しています。これが日本です。日本は最も正反対というか、まだ金融緩和政策を取っています。

ですから金利を今引き上げている米ドルですが、通常であればドル高になって行くはずなんだという事です。ところがそのような状態にならない。何故かというとそれが貿易戦争というもう1つの大きな要素になっているという事です。そしてこれが米ドル指数の日足です。7月20日、大きく下落しています。これは貿易戦争が将来どのような事を引き起こすのか。それが全く読めないという不安定な状態。そしてトランプ氏の連邦準備制度理事会に対しての発言。それによって米ドル指数が下落するという状態になっています。この動きが当然ドル円にも大きく影響を与えたという事です。先々週のドル円、先週のドル円ですが、特に先週のドル円はこの貿易戦争とトランプ氏のFRBに対する批判的なコメントの2つの要素のダブルパンチによってドル円は急激に下落した状態です。そしてもう1つ彼が示しているのはアメリカ株を基準にした米ドル指数の動きです。彼はよくその国の株を基準にしたチャート出しますが、米ドル指数の動きを見てみると先週の急落が見られます。ここにある重要なサポートライン、彼はそのように言っていますがこれがここのサポートラインの所まで落ちているという事です。

このように跳ね返して上に行くのか、このサポートラインを切って落ちるのか。非常に重要な所に米ドル指数があるという事です。勿論米ドル指数が落ちて行けばこれはドル円も下落するという事が多いに考えられます。それ程重要な所に米ドル指数があると思われるとジョン氏が言っています。ジョン氏が出すその国の株価を基準にした色々なチャートですが、こういったサポートとかレジスタンスを見るのに非常によく効くチャートになっていますので、この攻防を我々としては気を付けないといけないと思っています。ドルが弱くなってくれた方が貿易戦争を戦うのに有利だという計算をした上での行動である可能性が強いという事で、トランプ大統領は非常に賢いのかもしれないという事です。それについてもトランプ大統領の発言があって相場が大きく動くというのは我々トレーダーにとっては余り良い状態とは言えないと彼は言っています。ジョン氏の説明を皆様にご紹介しましたが、何度も申し上げますが著名なFXアナリストだとしても彼の言う事が100%正しいとは思わないで下さい。

彼の言う事を盲目的に信頼するのではなく、彼の説明を一応頭に入れて自分で解釈をする態度が必要であると私は思います。もう一度ドル円チャートに戻ります。日足です。今まであったサポレジゾーンを先々週抜けました。しかし上にあったサポレジゾーンに叩き落されて落ちたという事です。そして現在はここに引かれるようなサポートライン上にあると。これがドル円の動きです。我々トレーダーとしても注目しなければならない状態です。そしてこれはEMAですが、先週下落したドル円ですが21EMAの所に落ちています。こういったドル円の動きです。いかがでしたでしょうか。もしこの動画が皆様のお役に少しでも立てたと思って下されば、下にあるいいねをクリックして頂けると大変有難いと思います。私の励みになります。ありがとうございました。長谷川でした。